chaiのブログ

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大好きなフィギュアスケートと、最近書き始めたお話についてちょこちょこと。
日常の呟きなんかも時々。



                        【お知らせ】


        これまでフィギュアスケートについてノロノロ更新でしたが、

       最近になって投稿サイト にてポツリポツリとお話を書き始めたので

       当分そちら関連の記事がメインになるかと。




       けれど、今まで通り気が向いたらフィギュアスケートの記事もアップします。

       真央選手の大ファンなことには変わりありません!

       中途半端(書きかけ)なフィギュア関連の記事は溜まる一方です。。。



          

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かなり御無沙汰しておりました。


本日、いよいよ四大陸選手権の開幕です。


コロラド到着の浅田選手のインタビューや、すぽると特集から、

今大会の彼女の演技を予想してみました。




まず、トリプルアクセルについて。


挑戦を示唆していましたが、控えめな発言でしたね。

けれども、これぐらいがちょうどいいと思います。

メディアは発言を大きく捉え、更に誇張しますから。


段階としては、完全な回転までには、あと少し時間が必要なのだと思います。

慎重な佐藤コーチからしてみれば、挑戦まではあと少し、といったところでしょうか。

けれども、練習で調子が良ければ、全日本のときのように温存を提案するのではなく、

Goサインを出してくれるのではないかと思います。


標高が高いことについて、体力的なマイナス面ではなく、

ジャンプが高さを増し、回りきれるかもしれない……といったプラス思考な発言が

とても真央選手らしく、素敵だなと思いました。

発売中止となった彼女のエッセイ本、

開示されていた目次がこういった発言と重なっているのだな、とも感じられましたね。


荒川静香さんが、 『スピードが上がる』 とおっしゃっていましたので、

試合本番までに、ジャンプのタイミングを合わせることが重要な作業になるのではないかと思います。





次に、全体の演技について。


体力面においては、彼女はしっかりとした体をつくっているので

大きな課題とまではいかないかもしれません。

他の選手もそうですが、SPよりもフリーに影響が大きくかかるのだと思います。


真央選手は今季は後半最後のジャンプ2つが、

どうしても詰めが甘くなってしまっています。

本人もそのたび 『悔しい』 と語っていましたので、

今回は頑張ってくれるのでは、と期待していますが、どうでしょうかね。

サルコウ・ループ、

是非決めて欲しいところです。


これまで通り、全体的にまとまった演技をしてくると思うので、

ジャンプの回転不足をなくすこと、

ひとつひとつのジャンプで大きな加点をもらうこと、

この2つをクリアできれば、更に得点が期待できるのではないかと思います。





全く関係ありませんが、最近の彼女は帽子に凝っているのかな、と。

ブログの写真や昨日のニュースなどを見てそう思いました。

とっても似合っていて、かわいいですよね!




真央選手の登場は明日の土曜日。

とっても楽しみです。


※出番は明後日でした(^.^);

真央選手、ロシア杯の優勝、そして3季ぶりのファイナル進出おめでとうございます。



演技自体は満足のいくものではなかったと思いますが、

結果的にはベストな展開だったと私は考えています。

ジャンプは残念でしたが演技内容はとても意味あるものでした。



まず、SPで(信夫コーチから)課題に挙げられたスピンでは全てにおいて最高レベルをとることができました。

翌日すぐに、そしてきっちりと修正してきたというところに価値があります。



次に、NHK杯で残した課題についてもひとつひとつクリアできたという部分。


FSで回転不足をとられた後半の3連続ジャンプは意識してしっかりと回りきっているのが

テレビを見ていても感じられました。

やや微妙だったループも今回は素晴らしい出来でした。


見直しを図ったといっていたステップではSP・FSともにレベル4を獲得。

これはお見事というしかありません、素晴らしいですね。


ジャンプでいくつかの失敗はあったものの、実はとても大きな収穫がありました。

成功したジャンプは全て質が高いもので、前回に比べて加点の幅が大きく伸びました。

以前は成功したジャンプでも、1点以上の加点をもらうことがなかなかできませんでしたが、

今回、2つの単発ジャンプとコンビネーションジャンプでそれが見事達成されています。


試合を重ねるごとに、浅田選手の評価がうなぎ登りに上昇していることが窺えました。



2試合を通して、昨シーズンに佐藤コーチと積み上げてきたさまざまな取り組みが花開き始めました。

その成果は誰の目から見ても明らかなほど大きなものです。

ジャンプに固執することなく、全てのエレメンツに均等に力を入れるように意識を変えてきたおかげで

今回のように少し崩れ気味になっても、しっかりと別の部分で点数を稼ぐ事が出来るようになりました。


これは、本当に大きな強みになります。

佐藤コーチもきっと心の中で 『よしっ』 とガッツポーズをしていることでしょう。




さて、ここまでは演技内容について述べてまいりましたが、

次に精神的な部分について少し触れたいと思います。


そもそも今回真央選手がジャンプにミスがあったのは、

彼女の心の中に 『勝負』 を意識する気持ちが強く芽生えたことが原因だと思います。


先シーズンは自分の技量に自信が持てないことから崩れてしまうということが続いていましたが

このロシア大会では全く違った理由ですね。


もともと彼女は 『勝負』 に重きを置いている選手です。

そうでなければ “試合が好き” と口にするはずがありません。

スランプに陥ったり、基礎の見直しのため本来の力が発揮できないシーズンでさえ

試合が好きな気持ちは消え去ることがないのですから、 『勝ちたい』 という気持ちはとても強いと思います。



“自分の演技が出来ればそれでいい”

“勝ちには全く拘らない”


もし、常日頃からそういった気持ちしかないのであれば、現役でい続ける必要はありません。

一度でも頂点を極めたら、競技から離れて大好きなアイスショーに力を注げばいい話です。

荒川静香さんはまさにそちら側のタイプです。


『ショーに出るために試合で結果を残し、即引退』

『有言実行でアイスショーに力を入れ、自分の技術も保持し続ける』


荒川さんの徹底した生き方は見事なまでに素晴らしく、全くぶれがありません。

彼女についてはまた時間があるときに記事にしたいと思っていますが、

真央選手とは正反対の意味で、非常に尊く素晴らしい人物だと私は思っています。



フィギュアスケートは“魅せる”ものではありますが、

競技となるとそれだけでは意味がありません。

勝ちに拘りすぎるのもどうかと思いますが、やはりトップに立ち続ける選手というのは

『最高の演技を魅せる』 ことと同時に 『勝ちたい』 という気持ちも必要だと思います。


ですので、真央選手の 『試合好き』 というのは大事なことだな、と思うわけです。



少し話が逸れました。

(いつものことですが。。。)


けれども、その気持ちが強すぎると試合に悪影響を及ぼしかねます。

真央選手はわりと、その傾向が強い選手だと思います。


過去何度か、自分の演技に期待したり、点数を意識することによりミスをしてしまったことがありました。

バンクーバー五輪のフリーの演技がいい例ですね。


今回も 『ファイナルに進みたい』 という気持ちから少し硬くなってしまい、

練習では出来ていたことが本番でミスをしてしまうという結果を生みました。

本人はとても悔しそうな表情を浮かばせていましたし、

心の中では表面以上にそう思っている事でしょう。


けれども私は、今回彼女が失敗をしてしまったことは、

結果的にはとてもよかったのではないかと思っています。


なぜなら、ここまで非常に順調に進んできて、久々のファイナルを迎えたとき

彼女はやはり、『ここまできたら優勝したい』 と意識してしまうはずです。

自分に期待を大きくかけるはずです。

ここしばらく調子を落としていただけに、その気持ちはより強いものになるでしょう。


今の状態は精神的にとても落ち着いていますし、大崩れはしないでしょうが、

ロシア杯でのこういった形の失敗がもしなかったらば、ファイナルの試合でかなり高い確率で

今回のような試合運びになってしまうだろうと予測されます。


ですので、今の内にその失敗を身をもって体験し、

ファイナルではこうならぬようにと戒めることが出来たという点では

この失敗がよい練習になったのではないかと思うのです。




さて、とうとうここまでやってきました、真央選手。

昨シーズン進んできた真っ直ぐな道には、一本道に見えながらも

彼女に必要とされる様々な横道が施されていました。

そして、そのどれもが“新しい”もの。


・新しいトレーニングスタイル


・新しい世界


・新しい視点


(この 『横道』 については別記事にて詳細を述べる予定です)


そのひとつひとつに寄り道をすることで、ゴールに辿り着くまでには時間を要しましたが

今、ようやくその過程を終え、いよいよ第一段階の完成型に迫っています。


それを私たちが見ることが出来るのは、グランプリファイナルの場なのか、

全日本選手権なのか、それとも世界選手権までのお楽しみなのか。

応援している私たちこそ焦らず、温かい目で彼女を応援し続けていきたいものです。





それではこれからBS放送でゆっくりと男子の演技を楽しもうと思います。

結果もすでにわかっているので、力むこともありませんしね。


グランプリシリーズ、各大会が終了し、ファイナルのメンバーが確定しました。



女子シングルは大会が進むにつれ、予想が絞られていきましたが、

男子シングルは混戦というより、意外性の連続で最後まで全く読めない展開でした。




大穴といえるのが、今季からブライアン・オーサー氏をコーチに迎えたハビエル・フェルナンデス選手。

彼のファイナル進出を一体誰が予想していたでしょう。


その逆に、ガチンスキー・小塚の両選手においては、誰もがその進出を疑っていなかったと思います。

織田選手の痛ましい結果も予想だにできませんでしたし。

また、中国の楠宋選手の大健闘にも意表を突かれた方々が多かったのでは。


そしてロシア杯、0.03ポイントの差で逃げ切り優勝を勝ち取った羽生結弦選手。

最後の最後で残り1枚の切符を見事もぎ取りました。

このドラマのような展開に、私は喜びよりも戸惑いや驚きという感情の方が先にやってきました。

彼はいろいろな意味で 『もっている』 人ですね。

とても興味深いです。




さて、この結果を受けて、残念ながらファイナルに進めなかった私のお気に入り選手たちについて

少々語りたい(?)と思います。



女子シングルは、ソトニコワ選手にファイナルに進んで欲しかったです。

ただ、彼女は今季は少し苦しむシーズンとなってしまいそうですね。

怪我は完全に治ったのでしょうか。

そして早くも 『成長期』 の壁がやってきたようです。

しかし、彼女ならきっとそれを乗り越えて

近い将来、素晴らしいパフォーマンスを見せてくれることと思います。


トゥクタミシェワ選手に比べると随分と大人の滑りをしているソトニコワ選手。

ここから抜け出したときこそ、本物のソチ五輪の最有力候補となることでしょう。




そして男子シングル。

小塚選手と織田選手は残念ではありますが、それぞれ問題を抱えていますからね。


織田選手はとにかく怪我をしっかりと治すことを何より優先してほしいです。

彼は最終目標をソチに掲げ、その後引退も心に決めていますので、

焦らず長い目で今後の取り組みを考え、悔いのない現役生活を送っていただきたいです。

小塚選手はスケート靴に苦戦しているとのことで。

佐藤コーチも漏らしているくらいなので、なかなか大変そうです。

こういったことは村上佳菜子選手など、他の選手にもありがちな問題で避けられないことですよね。


アメリカ大会の後、めずらしく落ち込んだ姿を見せていたとのことですが、

テレビの前では全くそういった態度を見せることなく、

ジャンプはよくなかったが収穫があったと落ち着いた様子で発言していました。


全日本までに本人に合う靴が見つかりますよう、祈っています。

次の試合ではキレイな4回転が見られますように。



そして、ガチンスキー選手。

ロシア杯では、どうしたのでしょうか。

私はまだ男子の演技を見ていませんので何とも言えませんが、

今回表彰台にものってこなかったということが、あまりにも意外でした。


『羽生選手が彼に競り勝つところを見たい』 なんて気持ちも正直ほんの少しありますが、

彼の演技はとても魅力的で見ごたえがありますので、

完全型の演技がファイナルで見ることが出来ず、とても残念です。



と、こんなところでしょうか。


真央選手には全く触れておりませんが……。

文章がまとまり次第、アップいたします。