あけましておめでとうございますおすましペガサス



田舎だと、40過ぎで不妊治療している友達はいなくて、友達ともだんだんと疎遠になっていきます。。


子供が生まれたら、写真入り年賀状作るんだ!と結婚当時は思っていましたが

3年叶わなかったので、もう自分たちから年賀状を送ることもなくなりましたおばけ



そんななか、ここのアメブロで温かい声をかけてもらったり共感してもらえたりして、ブログ始めてよかったなぁと思えました看板持ち


今年こそ妊娠出産を叶えたいですオーナメントおすましペガサスハートのバルーン




さて、そのために、ポリープ手術を受けてきましたびっくりマーク


正月早々、あれですが、、

若い医師、なんとかしてくれよ〜でした



まず診察室でスポンジ…と言われたけど、実感としては器具を挿入。


ベテラン医師ならすんなり行くんだろうなーと思いながら

若い医師が、カーテンの向こうで「あれ?あれこれ開けて」とか言いながら焦ってる…

これまた若いメディアシの女の子と試行錯誤してる様子もやもや


モタモタしすぎて、、、

長い。。長いよ。。痛くなってきたピリピリ


そして衝撃の一言

「子宮の位置が…(よく聞こえない)…ちょっとひっぱりますね!」


えっ!と思った瞬間

いったぁーい、痛すぎるーーゲローゲロー


脂汗が滲んで、ゔゔぅぅ…うめきました滝汗


子宮ひっぱるって。。不安

しかもそれやってもうまくいかず泣


結局、手を変えると言って

別の医師呼びに行ってしまい、待たされましたチーン


その後、ベテラン医師がきて一言二言できないことを引き継ぎして、次の医師がやってくれました。


グイッと器具を入れる感じで、痛かったですが、一瞬なので我慢できましたアセアセ



もぉーーーぉムキー!!

受付は選んで話しかけるようにしてますが、医師は選べないんだよなーチーン魂

(非常勤や若い医師のハズレがでかくないですか?)


こういう術前とか重要なところは

せめてベテラン医師が隣でついていてほしいですアセアセ



フラフラで診察室出て、処置室で点滴打ちました。


その日は他にもオペがあったみたいで、結構待たされました。

そしていよいよオペ室入ったら、またその若い医師がいるしゲロー

はぁ…終わったと思いました。


全身麻酔なので、その人がやったかどうかはわからないんですが

なんだかモヤっとした1日でした笑い泣き



いかんいかん、ぐちになってしまいましたが

今年もクリニックを信じて、前向きに!



ポリープきれいに取れて、今年は妊娠したいです立ち上がる歩くハイハイ

よかったらよろしくお願いしますお年玉