いよいよ関西へ転院するとなると

金銭的にも日程的にも

夫婦で協力していかなくてはなりません

 

そこで、今がいかに危機的状況であるかを

夫に伝えるため、私はよく

「妊娠は、東大合格への道!」と言っていました





私たちは、大学受験で例えると今、高3の夏!

(→時間がない!それぐらい切羽詰まっている)

 

今まで部活ばっかりで勉強してこなかった人が

(→自分の意思でフラフラして結婚してこなかった人が)

 

高3の夏から東大行きたいと言うようなもの

(→アラフォーで結婚してやっぱり子供も欲しいという無計画さ)

 


東大に行きたいなら、駿台グループの分校ではなく

(→有名グループ傘下のクリニックに通ってるから妊娠するわけでなく)

 

やはり駿台 お茶の水校で一流講師の授業を、対面で受けた方が合格の可能性は高まる!

(→やはり一流の治療を、一流の医師から直に受けた方が妊娠の可能性はある!)

 

と説明していました




夫は真面目なタイプなので

笑いながらも納得していました泣き笑い

 



東大合格はどれほど難しいかわかりませんが…



個人的には

東大は何回でも何年でもチャレンジできる

社会人になってからでも再チャレンジはできる


一方、妊娠は年齢的にあと1、2年が勝負!

数年後やりたいと言っても再チャレンジはできないんだぞ!



それぐらい難しく厳しいんだぞ!と

気を引き締めています知らんぷり

(切羽詰まってます魂