1院目で稽留流産を経験し

そのあと隣の県にある

永遠幸グループのクリニックに転院しました予防

 


理由

①地元の1院目でうまくいかない人は

 だいたいそのクリニックに駆け込む

(と鍼灸やよもぎ蒸しで言われた!)


→【今考えると…】

田舎のアラフォーだったので

周りで不妊治療中を公言している友達はいなく

鍼灸や漢方薬局、よもぎ蒸し個人サロンでの

雑談を鵜呑みにしていました

(もっと自分で調べればよかった)


 


②どうやら移植が毎月できるらしい


1院目では高刺激で

採卵から移植まで4ヶ月かかったけど

ここでは低刺激で

採卵して数日後に新鮮胚を移植するから

毎月結果が判明する

年齢的に焦る私にはぴったりだと思った


→【転院してわかったこと…】

確かに低刺激で毎月新鮮胚は移植できる

でもそれでうまくいかない場合

結局、凍結を勧められるので

採卵+移植で2ヶ月ずつかかりました




③永遠幸グループなので

東京の加藤レディスクリニックの治療が

そのまま北陸で受けられる!(と思った)


書籍でも拝見してたKLC

義姉が東京のKLCで授かったので

わたしも同じ治療を受ければうまくいくと思った


→【転院してわかったこと…】

確かに、KLCと同じグループだが

それぞれのクリニックや先生によって

治療内容や進め方は異なる


まったく同じではない

医師や看護師、培養士の異動はない


これは後日関西を検討した際

神戸元町夢クリニックの先生も

同じことをおっしゃってました


私は勝手に、本店⇄支店感覚で

培養士の異動とかあって

本店の一流培養技術と差がないのかと

思っていましたが、そうではなさそう




まぁ…このような諸々の理由で

2院目のクリニックに転院しました真顔



こちらのK先生は

めっちゃ優しい、話を聞いてくれる

質問に答えてくれる

次どうするか提示してくれる

ととても良い先生でした!

 

1院目の先生と比べても

会話ができる!という嬉しさもありました◎

 


ここで結果が出たらよかったなぁふとん1ふとん2ふとん3