きもの好きの人でYoutubeをよく見る人なら知っているであろう、あずまやさんのチャンネルで、先月の放送の中で日本橋人形町の丸上さん、という問屋さんと組んで、9.25からの3日間だけ、一般のお客さんも入館出来るセールをやります、と告知。


あずまやさんではだいたい土曜日の夜に通常の放送をして、しばらくすると裏番もある。いわゆるメンバーシップに入るとそれらもアーカイブで見返すことが出来るらしいが、そこまではやらないから、単なるファンで眺めている。


この問屋さんは歴史ある建物が老朽化してきたので思い切って建て替えをするので、付き合いのあるお店ごとに順番に最終セールをして在庫を軽くしていくらしいが、その最後の相手としてあずまやさんを指名してもらったとのこと。


問屋だからとんでもないお宝があるのでぜひ見に来て下さいねと熱弁をふるわれたので、気になるから休みにして行くことにした。

4月の東京きものショーであのエリアは行ってるからわかるかなあと。


ついでなので銀座SIX4階のJOTAROショップに寄り、悉皆キャンペーンで着物の洗いを1枚頼んだ。汗抜き丸洗いが3300円と破格。用事がそれだけだからすぐ帰るつもりが、着物の端切れで色々加工が出来るんですよ、と、扇子とか豆皿、帯締めなど展示していて、綺麗だしいいですねえと話したのだが、これもこのキャンペーンの中の期間で受け付けるので、今回は日曜日までになるんですよと…。知ってたら持ってきたのに…。明日はどうですかと聞かれ、天気もわからんし銀座に連続で来るか?とは思ったが、一応予約してダメならキャンセルしますと返事して出る。


日比谷線で人形町へ。とりあえず空腹だからなんかないかなあと歩いてたらラーメン屋さん発見。






あっさり塩味に海老わんたんがシャキシャキ、チャーシューはトロトロと大変美味しかった。

さて、目当ての丸上さん、グリーンビル4階ってあるけどわからなくて彷徨い、やっと辿りつくがなんか違う?社員さんに聞く前に向こうから、あ、あずまやさんの?と察してくれて、場所が違うので案内します、と外まで出てくれて、向こうに見えるあのビルです、と。お世話をかけてしまった。






歴史あるなーのお道具が飾られた玄関。
来場記念に特製マグネットももらい、5階から見て下さいと案内された。
いや、その5階が凄すぎて、他の方も後で言ってたけど見てはいけない物を見てしまった…になった。
いきなり黄八丈がドーン、それもいくつも!
能登上布?
芭蕉布!
結城紬に郡上紬
沖縄のもの、花織り系たくさん
久米島紬

あずまやさんもちょうど5階にいて、おそらく愛知の西尾市のおなじみさん?も数名来て親しげに話しをしつつ、これ素敵ね、おいくら?
丸上の担当の方とあずまやさんがヒソヒソして、電卓が出て、普通ならこのくらいだけど、最後だからこれ!とビックリ値段を見せられる。
担当さんも安すぎる?正気?みたいに言ってたけど。

そりゃ手間も凄いし今モノもないから貴重品なわけで、大金持ちなら速攻で買い!となるかもだけど、それでも全く可能性どころじゃない数字なんで、もはや笑うしかない感じ。
まあ眼福ではあったから。
それに少し前のいつもの着物屋ならば巻き巻きが始まりかねない、のが一切ないから、ある意味実物を触れる美術品を見に来たようなもんだった。

4階に降りたが、こちらにも沖縄の着物。紅型染とか大島など。さつま木綿もあったのかな。

3階は長襦袢やあずまやさんからの帯揚げ帯締めなど。
JOTAROさんの帯や白生地なんかもあった。
藍染の帯はかなり素敵でしげしげ眺めた。
他には5.10.20万円コーナーでそれぞれたくさん着物も帯もあったけど、正直気持ちが動くものはない。

他の方が、「なんか、もう5階のあれ見ちゃうと脳内があれの残像でいっぱいでこの辺見てもふ〜ん…ってなるのよ…」と言ってたのを聞いて、全くその通りだと。

更にもう一度5階や4階で眺めてもいいのだけど、いや1000000%買わない(買えない)からまあ引き上げよう、と手ぶらで帰った。しかしかなりのお客がみな着物着てるし、ご夫婦で着物の方もいたから、やはりあずまやさんのお客さんは通ばっかりなんだろうな。
私はYouTubeで見てるだけで通販も利用したことがないからねえ、アウェイでしたな😅😅

それよりも、帰宅後に着物の端切れを探す方が楽しくなった。端切れだからそれぞれ残りの分量も違うし、どれなら帯締めに向くのかもわからないので、片っ端から集めたのだが、昨年春から秋まで半年くらい鬼のように結ぶ練習をした袋帯に手垢があるのに気がついたので、これもうダメ元で悉皆に持って行こうと。

26日、朝のうち凄い雨だったが小降りだから、これなら行けるなとまた銀座へ。

早速悉皆相談。帯の洗いはしてもらえることに。端切れをたくさん出して、帯締めに向くのと駄目なのを仕分け。素材やら分量やらで出来そうなのが3つあり、あれこれ悩みながらせっかくの機会だから2本作ることにして、留める房なども選ばせてもらい、大変楽しかった。着物の残りから丸絎けで作るので、カジュアルよりだから今やほぼフォーマルなんか着ないからちょうどよいかも。

年末めどに気長に待つことに。

2026の9月、関東は連日雨に曇りに、毎週のように台風で日ざしがない。世間ではシルバーウィークで5連休だとか。通常ならあまり関係ないんだけど、今回は21に小田原で会食、22がこのライブ、と予定があったから休みにしていた。しかし台風がまたまた大接近したので直前に会食は中止。

22の火曜だけは、珍しく晴れてくれたからやっとスッキリして横浜へ行ける。

このライブ、7月に行ったスタレビの茅ヶ崎でのライブで企画のチラシをもらい、先行予約があったから挑戦して当選で参加出来た次第。

メンツが佐藤竹善に杉山清隆に杉真理なんて、行くしかないよ!ちなみにスタレビ、となるとみんな名前のアルファベットがSだから、タイトルに4Sと書いたんだが、スケヲタなら4Sと見ればクワドサルコウとしか読まないからね😅😅

日にちが迫ってからまた慌ててローソンで発券して席を見たら、あのバカデカいホールで1階席、後ろの方でも初だったかも。

このところ、風呂の電球に玄関の電球と呪い?みたいに連日切れてしまい、緊急でみみっちい電球を仕方なく出したが、ちゃんとしたやつも必要だから先にヨドバシにでも寄るかなと調べたら、横浜店休みになってて、ビッグカメラへ。

LEDだとかなり値段が高いので悩んだが、長く使うなら仕方ないなと決意して買ったが時間がかかった。余裕があるなら開場までにプラネタリウムもいいかなあと考えていたがそこまで時間はなくなり、やや行くのが面倒な場所にあるワールドポーターズに向かう。

ここの中にある、しろたんショップでも眺めるかなと。

いやはや、それにしても、晴天祭日の横浜は凄い人で、みなとみらいも同じ!どんだけ押し寄せてるの??と思うくらい道も人だらけ!店の中もパンパン。

桜木町駅の前から歩いていったが、観光用のエアキャビンも大行列してた、あれねえ、コロナの時に乗ったけどガラガラだったのに…。そして高~いから2度はやらんわ。

しろたんショップも人気で人いっぱいだったが、前回秋葉原駅の限定出店でめぼしいものは買ってしまったから、1時間も粘ったわりには決めてに欠いて買わずに引き上げ。この建物側からパシフィコに向かうのも人多すぎで予想より時間かかった。本当はどこかでお茶休憩でもしようかなと考えてたけど、あの人ごみでは何時であろうと店で並ばす着席出来る気がしないから諦めて、開場時間前着、ベンチで座りやっと持参飲料を口にしたくらい。


あのホール、1階席と呼んでるが実質3階くらい?トイレがホントの1階にしかないため、開演前に行ったら階段から並びで焦り、席に戻ると遅れもせず開始したからギリギリだった。










いきなり4人がアコギを持って登場し、なんとイーグルスの名曲、ホテルカリフォルニアを演奏!

パシフィコお達者クラブ?なる命名を紹介した要さんからメンバー紹介、ついでになんと佐藤竹善さん、人生初のギターソロでしたと暴露される。

そうなのか?とこちらもビックリだけど、確かにソロツアーでも鍵盤弾き語りはあっても1人だけでギターはないのか?と。

既にSLTの解散発表されたので要さんが竹善さんに気持ち大丈夫か?と連絡したら、そんなことより指が痛い…と返信された…と。必死に練習に励んだらしい。


ちゃんと順番覚えてないので記憶にあるままに。

ガロの学生街の喫茶店

杉真理のウイスキーがお好きでしょ

SLTのHuman 

シングライクトーキングで珍しくみんなで歌える曲じゃないの?なんでいつもあんなに難しいわけ?これは震災の後に何とか前向けるようにと思って、書いたからねと。詩の難しさはずっと言われてたんで、これで来年6月終わったらもう言われなくなるかと思うと寂しい気もしますが…と。


杉山清隆ふたりの夏物語


しばらく3人は袖へ。スタレビ。

夢伝説

シュガーはお年頃

これ全く売れないデビュー曲。昔はオリコンがあり100位まで、入らない。雑誌の200位までのランキングで198位!次週から消えた。

今みんないい曲ですねと言うけどさ、なぜそれを40年前に言わないんだよ💢

銀座ネオンパラダイス


映画のエンディングで使ってくれた、路傍の石


竹善と要さんで小田さんの君住む街へ

LaLaLa

一緒にビルボードライブに出た時に要さんがしゃべりすぎ、時間決まってるので竹善さんあまりそれに乗らず冷たいと言われる…

杉真理名前わからないがCMでやってた曲

勝手に大谷応援ソング、なるかっとばせーを言わされた曲と、ホームランを打った想定の後でワーッと言わされた曲


ゴスペル風にやるよ、で

竹善のSpilit of Love

杉山清隆もソロアルバムの中の曲

さよならのOcean


毎回一緒に出ていたKANさんの愛は勝つ


アンコールでVOH林さん登場

今夜だけきっと

アカペラで。


20:15くらいに終了。

個人的にはやはり竹善さんの声と清貴さんの声がいいなあ、好きだなあと。変わらない声量。要さんの高い声も凄いし。

昔の曲だと歌えるのもあって楽しかった。







今日は天気を気にしながら、近所でヨガに行くかどうか決めるかな、と。秋のスポーツ教室も始まり、エアロビクスとボクササイズの2回目に出たばかりで、筋肉痛もあるんだが、ヨガも回数券だからなるべく行けそうな所で顔を出したい。ただそこも歩いては行きたくないから、出来るだけ雨じゃないタイミングで予約しようと思うと当日にやることになる。午前中のが空きありで予約を入れてから、気になる着物の半襟を探すことにする。


21日に小田原で美味しそうなお魚系居酒屋さんにて着物で会食が予定されていて、テーマが秋らしさのコーデだった。どんな着物にするか、半襟は、と考えていて、よさそうな半襟があったよねと思い、いつも半襟をしまっている箪笥を見たけど見当たらない。あれ?

でも最近洗いには出してないから、長襦袢にもついてないはず・・。

もしかして、着物の洗いで出した時に一緒に戻った中に入ってる??と今度は着物の箱を一つずつ開けて中を確かめることに。

箱の名前と中身が違うこともあり、仕方ないから書き直すなどをしていて、早起きしたはずが1時間くらいあっという間である、しかしその半襟が出てこない・・。

 

一度頭をリセットし、ちゃんと朝食もすませ洗濯など家事をやっつけてから、もう一度箪笥の引き出しを開けて全部中身を出してみた。

 

これじゃわからなかったはずだ。

その探していた半襟は、前に京都の工房で体験で染めたものだが、2枚のうち1枚を一度だけ着けて、汚れたので着物の洗いと一緒にシミ抜きをしてもらったのだが、その時戻ってきた紙に包まれたまま、また未使用の方と一緒にビニールに入れてしまってあった。外から見るとその未使用の方しか見えなかったわけだ。全く、何やってたんだか・・。

 

ついでに箪笥の中を大整理。

もらいものの帯留めがあっちの箱こっちの箱で点在してて、いつも使う帯留めはまとめてアクセサリー箱に入ってるので、同じ引き出しにまとめて整理した。

 

帯締めの三分紐系もあちこちバラバラになってるので、これもちゃんと帯留め近くに一緒に入れた。

ここまでやって、そろそろ時間がなくなり中断。

慌ててヨガへ行く。


今日のレッスンはポールストレッチを入れながら肩の強張りを緩めたり、肩甲骨をよく動かしたりで、あまりまだ具合がよくない左足膝下も前よりは動きがよくなった感じ。ムリのないペースでやるのが一番いいなあと。


さて、帰宅して昼を済ませたら、惨憺たる散らかり具合の引き出しをまず片づけてから続きをやる。


半襟も、着物着始めでよくわからない時に、たまたま5枚1セットみたいなのをネットで買ったのだけど、結果これはポリだから洗うのも楽だし、花柄で色も多色で間違いなかったので出番が多い。しかしやはりもらいもののレースのとか見た目がきれいだから、たまには使うのだけど、レースなために縫うのがちょっと大変で今は保管中。

 

体験でやったものとして、墨流しのとか、紅花染めとかもあるのだが、これも一度洗ったあとに折りしわがあってよくないのでアイロンをかけておく。

 

さて、どうにか半襟は見つけたが、どれを使うかなと考えていたら、さすがに関東は21日がかなり天気が厳しい予想のせいで中止になってしまった。

まあねえ、一番の候補の着物の帯がまたちょっと豪華で濡れると困るなと、プランBで紫色の花柄の名古屋帯なら秋らしいか、プランCはもう濡れてもいいシルックに麻のトンボと薄のにするか・・と色々考えたんだが・・。

 

で、端切れの半襟の中でトンボ柄のがあるのでこれをつけてみたのだけど、どうも今度は着物の色と合わせるとイマイチだった・・。

もう秋らしいのというと、リスの柄の半襟しかないので、これは今夏の麻の襦袢にトンボをつけてしまったのだが、上からテープで貼ればまあ何とかいけるかなと。


16日にあらかじめ練習して着てみた着物が以下の感じ。
サッカー生地の端切れのトンボ柄半襟、黄色っぽいせいかあまりハッキリせず。

この時期でないと使えない麻の名古屋帯。柄に惹かれたんだが、わりと厚みがあり絹のと比較すると少し締めにくい。

試しで着て撮ってたせいで帯揚げがめちゃくちゃだが💦💦色はこれもよいかなと。


最初のトンボ柄の上からシールで貼り付け。便利なものは使う主義〜。

 

後はついでなので、春の東京着物ショーで買った近江縮みの半襟や、笹屋さんの名古屋帯と色違いの半襟などの端っこを縫い留める作業をしておいた。


一番下の黒半襟、元はちがうものがシールで貼ってあったのが剥がれてしまったので、美術展で見つけた鳥やら動物やらのシールを貼ることを思いついた。
ただ、いちど襦袢に仮止めしてから鏡を見ながら位置を決めるようにするのが面倒ではあった。

 

ここまでやっておけば襟をくるんで縫う時にやりやすいのと、さっきみたいに横着してテープで貼るだけでも楽ちんなのだ。

 

それにしても、半襟捜索のために着物をいちいち見たので、最近全く着てないものを眺めたりして、どうもそういうのは好みが変わったというか、モノは悪くないはずが色が気に入らないというか、着て行こうと思えないのがなんとも残念な感じ。

 

結局やはり好きな着物ばっかり着るから、そっちは汚れて洗いに出す回数も増える、それこそもう洗い張りをした方がいいのかもしれないなあと思うレベルで通常のシミ抜きでは取り切れない汚れがついてるのもある。中々そこまでする?と決心がつかないのだけど。

 

初期には娘とも着られる方がいいかなどと言われながら、やや寸法大きめで作っていたので、やはりそういうのはちょっと着付けがやりにくいのは事実で、どこからかで、本当のマイサイズで作るようになったのだけど、その初期の頃の大島とかも洗い張りから仕立て直しをしたら絶対快適なんだろうなあと、これまた悩むところだ。

 

悩みはまだある。

ある機会に白い反物を好きな色に染めてもらったので、いずれ色無地で仕立てたいのだが、これにしゃれ紋を入れてみたい。しかももう単衣でいいんじゃないかなと。

 

しかしわざわざやはり仕立てるのであれば、いっそ不要の着物を手放してからの方がよくないかなあ・・とこれが少々頭の痛い所。

査定してもらったことがあるが、中古になったとたんに驚愕のタダ同然状態になるので、さすがにしのびなくてやめたのだ。

しつけがついていて未使用なら多少は値がつくのかと思ったがそうでもないので・・。

 

きものすなおさんが、着物を捨てないで!とクラウドファンディングをやって、全国に着物回収ボックスを設けるので、そこに寄付というか入れてもらえると、職人に新しく生まれ変わらせる仕事をしてもらって、その着物をみなさまに提供したい、と話されて動画も見たので、その活動が動き出したら提供したいかなあとか・・。