今日は天気を気にしながら、近所でヨガに行くかどうか決めるかな、と。秋のスポーツ教室も始まり、エアロビクスとボクササイズの2回目に出たばかりで、筋肉痛もあるんだが、ヨガも回数券だからなるべく行けそうな所で顔を出したい。ただそこも歩いては行きたくないから、出来るだけ雨じゃないタイミングで予約しようと思うと当日にやることになる。午前中のが空きありで予約を入れてから、気になる着物の半襟を探すことにする。
21日に小田原で美味しそうなお魚系居酒屋さんにて着物で会食が予定されていて、テーマが秋らしさのコーデだった。どんな着物にするか、半襟は、と考えていて、よさそうな半襟があったよねと思い、いつも半襟をしまっている箪笥を見たけど見当たらない。あれ?
でも最近洗いには出してないから、長襦袢にもついてないはず・・。
もしかして、着物の洗いで出した時に一緒に戻った中に入ってる??と今度は着物の箱を一つずつ開けて中を確かめることに。
箱の名前と中身が違うこともあり、仕方ないから書き直すなどをしていて、早起きしたはずが1時間くらいあっという間である、しかしその半襟が出てこない・・。
一度頭をリセットし、ちゃんと朝食もすませ洗濯など家事をやっつけてから、もう一度箪笥の引き出しを開けて全部中身を出してみた。
これじゃわからなかったはずだ。
その探していた半襟は、前に京都の工房で体験で染めたものだが、2枚のうち1枚を一度だけ着けて、汚れたので着物の洗いと一緒にシミ抜きをしてもらったのだが、その時戻ってきた紙に包まれたまま、また未使用の方と一緒にビニールに入れてしまってあった。外から見るとその未使用の方しか見えなかったわけだ。全く、何やってたんだか・・。
ついでに箪笥の中を大整理。
もらいものの帯留めがあっちの箱こっちの箱で点在してて、いつも使う帯留めはまとめてアクセサリー箱に入ってるので、同じ引き出しにまとめて整理した。
帯締めの三分紐系もあちこちバラバラになってるので、これもちゃんと帯留め近くに一緒に入れた。
ここまでやって、そろそろ時間がなくなり中断。
慌ててヨガへ行く。
今日のレッスンはポールストレッチを入れながら肩の強張りを緩めたり、肩甲骨をよく動かしたりで、あまりまだ具合がよくない左足膝下も前よりは動きがよくなった感じ。ムリのないペースでやるのが一番いいなあと。
さて、帰宅して昼を済ませたら、惨憺たる散らかり具合の引き出しをまず片づけてから続きをやる。
半襟も、着物着始めでよくわからない時に、たまたま5枚1セットみたいなのをネットで買ったのだけど、結果これはポリだから洗うのも楽だし、花柄で色も多色で間違いなかったので出番が多い。しかしやはりもらいもののレースのとか見た目がきれいだから、たまには使うのだけど、レースなために縫うのがちょっと大変で今は保管中。
体験でやったものとして、墨流しのとか、紅花染めとかもあるのだが、これも一度洗ったあとに折りしわがあってよくないのでアイロンをかけておく。
さて、どうにか半襟は見つけたが、どれを使うかなと考えていたら、さすがに関東は21日がかなり天気が厳しい予想のせいで中止になってしまった。
まあねえ、一番の候補の着物の帯がまたちょっと豪華で濡れると困るなと、プランBで紫色の花柄の名古屋帯なら秋らしいか、プランCはもう濡れてもいいシルックに麻のトンボと薄のにするか・・と色々考えたんだが・・。
で、端切れの半襟の中でトンボ柄のがあるのでこれをつけてみたのだけど、どうも今度は着物の色と合わせるとイマイチだった・・。
もう秋らしいのというと、リスの柄の半襟しかないので、これは今夏の麻の襦袢にトンボをつけてしまったのだが、上からテープで貼ればまあ何とかいけるかなと。
16日にあらかじめ練習して着てみた着物が以下の感じ。

サッカー生地の端切れのトンボ柄半襟、黄色っぽいせいかあまりハッキリせず。

この時期でないと使えない麻の名古屋帯。柄に惹かれたんだが、わりと厚みがあり絹のと比較すると少し締めにくい。

試しで着て撮ってたせいで帯揚げがめちゃくちゃだが💦💦色はこれもよいかなと。

最初のトンボ柄の上からシールで貼り付け。便利なものは使う主義〜。
後はついでなので、春の東京着物ショーで買った近江縮みの半襟や、笹屋さんの名古屋帯と色違いの半襟などの端っこを縫い留める作業をしておいた。

一番下の黒半襟、元はちがうものがシールで貼ってあったのが剥がれてしまったので、美術展で見つけた鳥やら動物やらのシールを貼ることを思いついた。
ただ、いちど襦袢に仮止めしてから鏡を見ながら位置を決めるようにするのが面倒ではあった。
ここまでやっておけば襟をくるんで縫う時にやりやすいのと、さっきみたいに横着してテープで貼るだけでも楽ちんなのだ。
それにしても、半襟捜索のために着物をいちいち見たので、最近全く着てないものを眺めたりして、どうもそういうのは好みが変わったというか、モノは悪くないはずが色が気に入らないというか、着て行こうと思えないのがなんとも残念な感じ。
結局やはり好きな着物ばっかり着るから、そっちは汚れて洗いに出す回数も増える、それこそもう洗い張りをした方がいいのかもしれないなあと思うレベルで通常のシミ抜きでは取り切れない汚れがついてるのもある。中々そこまでする?と決心がつかないのだけど。
初期には娘とも着られる方がいいかなどと言われながら、やや寸法大きめで作っていたので、やはりそういうのはちょっと着付けがやりにくいのは事実で、どこからかで、本当のマイサイズで作るようになったのだけど、その初期の頃の大島とかも洗い張りから仕立て直しをしたら絶対快適なんだろうなあと、これまた悩むところだ。
悩みはまだある。
ある機会に白い反物を好きな色に染めてもらったので、いずれ色無地で仕立てたいのだが、これにしゃれ紋を入れてみたい。しかももう単衣でいいんじゃないかなと。
しかしわざわざやはり仕立てるのであれば、いっそ不要の着物を手放してからの方がよくないかなあ・・とこれが少々頭の痛い所。
査定してもらったことがあるが、中古になったとたんに驚愕のタダ同然状態になるので、さすがにしのびなくてやめたのだ。
しつけがついていて未使用なら多少は値がつくのかと思ったがそうでもないので・・。
きものすなおさんが、着物を捨てないで!とクラウドファンディングをやって、全国に着物回収ボックスを設けるので、そこに寄付というか入れてもらえると、職人に新しく生まれ変わらせる仕事をしてもらって、その着物をみなさまに提供したい、と話されて動画も見たので、その活動が動き出したら提供したいかなあとか・・。