昨日すったもんだとあった年上の方とのやりとり
夜には落ち着きました
でも、結局は多分…今後は関わらないだろうな…という状況
言ってもしょうがないけど、本当にガッカリでした
メールをいただいたけど、自己弁護と責任転嫁がひどいなぁ…としか思えずに…
一応、差し出がましいかと思いつつ、それに対してはしっかりと返信させていただきました
それに対するお返事がまた自己弁護
夜まで腹の虫がおさまらなくて、彼が帰ってきて真っ先にこの話題
彼は苦笑いです
でも、その方のブログを読んで、私のコメントプラスそれに対するお返事コメントを読んだ方から
「あれはない…酷すぎる」
「思っていてもあそこまで言えないよ^^;」
というメールをもらいました
…その方の対応についてですよ
自分が指摘を受けているのに、相手の批判や中傷でなんて返せないよ…という方が多かったです
だから、自分の言ったことが間違いではなかった…というだけでも安心しました
でも、言わなくても良かったんじゃないかって気持ちもあって、最後に送ったメッセージに対しては彼に相談しちゃいました…
彼は「ちゃんとこんなに丁寧に考えて返事するのは偉いよ…」って言ってくれました
「でも、彼のプライドは酷く傷つけてしまったんだろうね…」と聞くと「きっとそうかもしれないね」
難しいですね…
ライブハウスで精力的に活動をしようと思ったら、もっと厳しいことなんてあると思うんです
その方はメンバーに対してはすごく厳しい…というか上から目線の方で…
じゃあ、自分はどうなのと私は常々思っていて、その辺りを遠まわしにやんわりと言い続けていたのですが気付いてはもらえませんでした
いつもその方はブログで自分に対する反省を書いていて、私はとても違和感を感じていました
反省することが悪いことではないけど、なぜそこまで細かくたくさんの人が読むブログに書く必要があるのだろうか
それこそ「見に来てくれる人」に対して失礼じゃないのだろうか
その方の書き方が「自分はこれだけ反省をしているんだ」って言う一種の防衛線に思えてしまいました
私は反省も書くけど、基本的に「楽しかった」って書きたいし、反省はあれども「楽しい」がなければ前に進めないと思っています
だから、その方からしたら「失望」しか覚えなかったのかもしれませんが…でも、あの場で言うかと…
自分を守るための言葉なんていくらでも見つけられるんです
でも、それが何の意味があるのだろうか
昔彼とケンカしたとき、あまりの彼の言い方に腹を立てて抗議したら
「そんな考えだったら音楽なんて続けてられないし、嫌ならやめたほうがいいよ。絶対無理だから」って言われたことがある
彼にそんな言い方されたこともなかったからすごくショックだった
でもねぇ…そうなんだよね
音楽やるって楽しいけど厳しいよね
色んな友人に「しばらくはほっておきな」って言われたので、その方についてはもう…ね…
く~~~ら~~~~~い~~~~
また明るい日記書きます