触らない・・・ | momolog ver.2

momolog ver.2

気まぐれに引越ししてみました。
心機一転。

髪を切りました。


今まで行っていた美容院は何となく疑問が残る・・・という出来の時が多かったので、今回は冒険をしてネットで見つけた初めてのところに行ってみた。

隣駅の、通りから一本入ったところにある、1人でやっているという小さな店。


ここはこんな感じで、とか、若干の私のリクエストを伝えて、あとはお任せで、という感じでやってもらって。


基本的に私は自分の容姿やセンスに自信がないので、あまり「こうこう、こんな風に」とか言うのが苦手なのです。だから何かを聞かれても

「・・・ええ、じゃあそんな感じで」

とか答えていたら。


あら・・・

鏡には昔の楠田枝里子もびっくりのぱっつんおかっぱが映っていますよ。

首も日焼けしそうなくらいの短さ。


うーん、うーん、これでよかったのかなあ・・・。



そのあと、数人の知り合いや友人や子供に会ったけれども、誰にも何も触れられない・・・。


こ、これは・・・。どういうことなのでしょうか・・・?



 1・誰にも指摘されないくらい自然な仕上がり


 2・触れてはいけない危険な仕上がり


 3・興味なし


この、どれだと思う???

2、の可能性を否定できなくて、ちょっと怖いのです。ダンナや息子すら触れてこないのは、もしや3?


10センチとは言わないけれど7~8センチは切ったのよ、それなのに誰も何も言わないのはなぜー??



しばらく美容院ジプシーします。流浪の民です。タスケテ。