『いきなり黄金伝説』 見てますか
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私たち夫婦はたまに見ます。
2週間ほど前でしょうか、ジャガー横田夫妻が出てて、超人気ご当地鍋
ベスト10を食べつくすという放送がありました。一位に輝いた『ねぎま鍋』。
めったにないことなのですが、凄く美味しそうだったので、直ぐに予約してしまいました。電話では、「必ずコースを頼んでいただきますが宜しいですか?」と言われます。コースは3500円から。
場所は浅草。浅草寺を過ぎて数分です。
お店の名前は 『一文(いちもん) 別館』。
18時に予約してましたが、着いたのは17時45分くらい。その時間はお店が空いていたにも関わらず、次々と来る飛び込みのお客さんは「今日は予約でいっぱいなので」と断られていました。テレビに出たからなのか、元々なのかは??ですが、人気のようです。
何とコタツがある個室に案内して頂きました。入り口は戸ではなく暖簾ですが、個室のような空間になっているのは嬉しい
。
竹酒一合かビール一本が選べるクーポンをプリントアウトして来てましたので、先ずは竹酒を楽しみながらメニューを見てみると、面白い!一番少ないコース3500円は、35文と書いてます。飲み物も何でも、金額をあらわす単位は「文」です。一文100円。
私たちは小食なので、迷わず5品で35文のコースを。コース頼んだころには既にアルコールは底をつき、珍しいどぶろくをオーダー。飲兵衛は、料理代と同じくらい酒代がかかります。
一品目。前菜。ゼリーみたいなのが最高に旨かった!豆は、持ち帰りました
。翌日は節分だったのですが、私は美味しく頂きました。ベランダに出てみるとたくさんの豆が・・・。旦那君は一人でちびっこ豆まきしたみたい。掃除大変だったんだけど~、旦那君。
二品目。お刺身。良く見えないかとは思いますが、器の中には薄い氷がドーナツ状に張っていて、冷たいまま出てきます。シャレてる
。
三品目。鮪のカマのいいところです。ちょっと凍ってます。葱が極太。
これを、醤油ベースのスープが沸いているところに入れます。写真で分かりますでしょうか、スープが醤油で真っ黒と言っていいほど濃い色です。
味はとても美味しかったです!色を見て心配でしたが、濃い味付けには感じませんでした。食材があっさりしているので、丁度良い
。鮪のカマは勿論、葱が本当に美味しいです
。
四品目。稲庭うどんです。
ねぎま鍋は最高に美味しいのですが、うどんが出てきたころには、既にお腹がいっぱいの私たち。全て頂きましたが(→やっぱりね)、最後の方はきつかった。
ちなみに私と旦那君は東京出身ではありません。うどんは薄味が好きなので、好みを言えばうどんはもう少し薄い出汁に併せるほうが好きです
。東京で薄味のうどんに出会ったことは無いので慣れてるのでいいんですけど。。。あ、その前に、稲庭は秋田のうどんですし、そもそも薄味を求めるのは間違ってるのかも(笑)。
お腹がいっぱいだったので、もしうどんではなく雑炊だったら、きっと食べられなかったと思います。
五品目は杏仁豆腐。写真撮り忘れましたが、お腹いっぱいでも、杏仁豆腐は食べられます。美味しかった!
味は良かったのですが、独断で点数つけるなら総合点は70点。
こたつで始めは喜んでいましたが、こたつを普段使っていない私たち・・・こたつでお鍋は取りづらかったですし、途中から腰と足が痛くなり、何度か立って屈伸しちゃいました。掘りごたつか、もしくは普通の椅子の方が食べるのに集中できると思います。掘りごたつがあるかは??ですが、普通のテーブル席は有ったので、次に来ることがあったらテーブル席を指定すると思います。
あと、途中からお店が混んできたのでこの日はお忙しかったのだろうと思いますが、お酒も、お茶も、2回以上言わないと出てきませんでした
。デザートも遅かった・・・。かなり待ち時間がありました。(特にきついのはお酒が出てこないこと・・・飲兵衛を待たせちゃいけません
。)15分から20分待って、もう一度言うというのが続きましたので、ちょっと待ちくたびれました。
ところで・・・、二人とも15年以上東京に居ますが、浅草に行くのはまだ2回目。
人込み嫌いといつも言ってますが、人込みでも、ここは風情があって好きです。美味しい食べ物もいっぱいありそう。。。
私たちは自分たちが美味しいと思ったお店にリピートするタイプなのですが、たまには人のお勧めや人気店に行ってみるのもいいものですね。
旦那君は、もつは大好きなのですが、もつ鍋を食べたことが無いそうです。次は美味しいもつ鍋のお店を探して行ってみようかな・・・
。
明日は、こんなに美しいステンドグラスがあったのか~ in Paris ~です。サント・シャペル、素敵でした(うっとり)。





