ランチが終わった後は、美術館へ。


 先ずはドラクロア美術館。

 ここ、場所が分かりにくいです。くるくる同じところを周って、ようやく見つけました。


 あまりにも見つからなかったので、カフェで一度休んだほど。このカフェで食べたクレーム・ブリュレが激うまで、フランスのクレーム・ブリュレにはまってしまいました。クレーム・ブリュレの美味しさに感激したから迷った甲斐もありましたが、ここに行かれる方は、おおまかな地図より、細かい地図で一度周辺の通りを見ておいた方が良いかもしれません。ドラクロア美術館は、ドラクロアが住んでいたおうちなので、大きく有りません。見過ごしてしまいます。普通の民家って感じです。

 ようやく見つけましたが、すいてました。住居も、アトリエも、数組しか居ませんでした。

 中庭の雰囲気がほのぼのとしていて、ここで創作活動していたんだな~と想像がつきやすく、ドラクロアの生活習慣がよく分かります。カルト・ミュゼ対応可でしたイエーイ!!


 その後はピカソ美術館へ。

 チケット売り場は美術館の横の建物です。数百人は居るかなと思われる長蛇の列が!(→年末はまとめて休みを取っている人が多いためか、どこも本当に混んでました。正月あけたらどの観光地もかなりましになってました)。行列に一瞬驚きましたが、カルト・ミュゼで即入場イエーイ!!

 ピカソは芸術性が高すぎて私には理解し難い絵が多く、スペインにあるゲルニカをいつか見てみたいという以外には全く興味が無い人だったのですが、じっくりピカソの作品を見てみたら、独自性の強いその発想には、やはりザ・芸術家と認識させられ、天才だったんだな~と見方が大きく変わりました。


 芸術って、興味が無いものでも、見たり触れたりすると、やっぱり良い物は良いと感じます。

 何に関しても、オリジナルの持つ魅力やエネルギーって凄い。

 

 もしカルト・ミュゼを買ってなかったら、この2つの美術館は訪れてないかもしれません。カルト・ミュゼって、並ばなくても良いところが多いので、あちこち行動する意欲がわきます。


 ところで、ピカソの本名は・・・


パブロ・ディエゴ・ホセ・フランシスコ・デ・バウラ・ホアン・ネボムセーノ・マリア・デ・ロス・レメディオス・クリスビーン・クリスピアーノ・デ・ラ・サンティシマ・トリニダード・ルイス・イ・ピカソ


 だそうです。自分で完全に覚えていたんでしょうか目。長っ。