フラワーエッセンスとは
イギリスの医師 バッチ博士により1932年~1935年頃に療法として体系化された、ホリスティックセラピーで、自然療法、植物療法の一種として位置づけられています。
※ホリスティックとは、「全体」「関連」「つながり」「バランス」といった意味をすべて包含した言葉として解釈されていますが、的確な訳語がないため、そのまま「ホリスティック」という言葉が使われています。
フラワーレメディーとして世界中でも広く知られており、医療関係者や一般の多くの人々に使われています。また、様々な土地の植物によって独自の開発がなされ、多種多様なフラワーエッセンスが世界各地でつくられています。
その中で、バッチフラワーエッセンスとは
バッチ博士により完成された、元祖フラワーエッセンスとなります。
さて、バッチフラワーエッセンスは
どの様な働きをするのでしょう?
38種類の植物(一種類だけは石清水)から作られており、人が誰しも抱くことのある様々な心の状態に対応しています。
そして、その 心の状態を改善・バランスする働きをします。ネガティブだった感情が癒され、ポジティブな状態へと自然に切り替わっていくのです。
バッチフラワーエッセンスは
人それぞれが“生まれ持った自然な状態で自分らしく生きる”ためのお手伝いをしてくれます。
世界中広く使われているエッセンスですが、本家イギリスではドラッグストアやスーパーなどに置かれ、日常に溶け込んでいるそうです。そして、私が使用するバッチフラワーエッセンスのブランドは王室御用達のもの。ロイヤルファミリーも使用しているそうです。
バッチフラワーエッセンスは故ダイアナ妃、キャサリン妃、ビクトリア・ベッカム、ジェニファー・アニストンも愛用とのこと。
ここで
バッチフラワーエッセンスの魅力についてお話します
薬ではないので副作用がありません。
老人や赤ちゃんから妊婦の方、動物、植物に至るまで安心して利用できます。
感情に働きかける。そして、感情は身体に影響を与える。
病気の多くはストレスや、生活習慣といわれています。止めたくても止めれない習慣や、ストレスの原因となる感情へ働きかけることで、直接的ではなく間接的に影響をあたえるのです。
すべて自然からつくられていて、全くの無害です。
使い方は とってもシンプルで簡単です。
そのときの感情や心の状態に合うエッセンスを選び、数滴 飲むだけです。