私の大好きな…今日は、私の大好きな戌井市郎先生のご命日数日前から…いえ、『彼女の素肌』公演中からずっと先生が見守ってくださっていることを(勝手に)感じてましたまだ初舞台の頃に、とある旅公演先の楽屋にて私の命の恩人ですいつまでも近くにいらしてくださいね麗子