何度もお伝えしていることではあるけれど、私の足つぼは反射区を扱っていません。
↓反射区
それはなぜなのか…
それは、
足つぼで病気や不調を治そう、改善しようと思ってほしくないからです。
反射区に、科学的根拠はありません。
絶対ないとは言い切れないけれど、現時点では。
当たったらラッキー！の占いのように、エンタメ的に捉えているお客様もいるかもしれない。
それでも私は、そんな不確かなことはやりたくないと思ったのです。
足つぼのことが大好きだからこそ、エンタメにはしたくなかった。
本当は足つぼと呼ぶのも違うのでしょうけど、伝わりやすさを考え、あえて足つぼと呼んでいます。
反射区は刺激しないし、「◯◯がお疲れです」なども言いません。
ただ丁寧に、心地よく、軽やかに。
緊張をほどき明日への活力になるようなトリートメントを目指しています。