こんにちは 黒多です。
コーチャビリティー。これは何か新しい紅茶の一種類でしょうか?
実は・・。
インドの秘境のある一部族の酋長の家系に脈々と先祖の代から人知れず、
過去2千数百年受け継がれてきたとされる秘薬中の秘薬で不老長寿の効果があり
味は一口二口と飲むほどに体の奥底から命の泉がふつふつと湧き溢れること・
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これ嘘です。m(--)m
教える立場がコーチで、それに対してコーチを受ける側の姿勢や心構えのことを
「コーチャビリティー」と呼ばれています。
先生が弟子に指南するとき、弟子は先生の話を一言一句逃すまいと必死に耳を傾け、メモを取り講議を理解しようとします。その弟子の様子や態度をさします。
たとえばそれが先生と生徒のとき、師匠と弟子、先輩後輩でも関係はあるわけですが
親子でも夫婦でもそれは成り立つと思うのです。
通常の関係を柔軟に変えて立場を変化対応するというのでしょうか。
先日、仕事中にパソコンの調子がおかしくなりました。自分でいろいろ試したりしてみたのですが、どうもうまくいきません。そこでパソコンのメーカーに問い合わせることになったのですが、電話リモートサービスという電話にて相談と指導をしてくれるものに加入していたのを思い出して、連絡を入れてみました。
すると20歳代の女性が電話口でテキパキと指導してくれるのはいいのですが、ちょっと口調も猛スピードでちょっとこちらに対して高圧的にしゃべってくるのを聞いていると「こんなことも知らないの?」とでも言っているように聞こえるのです。
このままでは修理にもならないので、こちらもパニックになっていたのですが・・。
そこでふとこの時この「コーチャビリティー」という言葉を思い出したんです。
話しかけるその前におおきく深呼吸をしてから、「今日はどうも有難う・・。」
そして「初歩的な質問で本当に恐縮です。何とかお力を貸してもらえませんか・・」と言いました。するとどうでしょうか、彼女の方から「どうぞご不明な点があればおっしゃってくださいね・・」との声が・・。あとはもうスムーズに事が運んだことは言うまでもありません。
ちょっとした一言ってほんとうに大切ですね・・。
相手が若い「お姉ちゃん」で上から目線で見ようが、相手の方に知識やノウハウが
あるわけなので向こうが先生、こちらが弟子となりコーチャビリティーを
発揮する必要があるのです。
次号へつづく