失われていく季節感 | パートナーとしあわせになるための99の方法

パートナーとしあわせになるための99の方法

ちょっとしたこころのすれ違いが大きくなってしまう前に大人の仲直りしてしまえると、そんな感じのブログ。

こんにちは 黒多です。
4月に入ってから何だか雨が多いですね。

そういえばまちにまった桜の開花宣言後、
やっと満開になったと思いきやせっかくの

「満開の桜」と「皆既月食」のまたとないチャンス?
を逃がしてしまい、本当に残念な一夜でしたね・・。
(本音はお酒を飲む機会損失?のほうが大きかったのかも?)(笑)

ところでこの春になっての天気の崩れは、
別に今に始まったことでも、ましてや地球温暖化の影響?
などでもなくちょうどこの頃を
二十四節気では「桜始開」
(さくら初めて開くという意味)といい「桜雨」「花冷え」
「花曇り」「花嵐」と言われるよう安定しない天候が多かったり

、寒冷前線の通過により「春雷」という言葉あるように
春に雷がなることも・・。これらを見直すと昔から言葉として

定着するぐらい頻繁に天候が不順な日が多かったことの
あらわれだと思われます。

ところが最近・・。

季節感が薄れていくような気がしています。
これは私の私感ですが・・。

じつはパソコンに向かうその恰好はいまだに
ダウンジャケットを羽織っています。

北向きのデスクは真冬の体感気温はおそらくこの建物の中
で一番低いと自信を持って証明できます。

そんな極寒の中越冬できた理由はとにかく着込む「厚着」。

毎年2月に風邪をひく習性を見事に今年は覆したのです。

でもその結果、春にダウンジャケットを
しかも室内で着るなどとは季節感に疎くなっては
ならないと思い調べるうちに目についたのが暦での季節感。
二十四節気と七十二候でした。


改めて日本の情感に触れる
ことができ新緑のなかで深く
深呼吸をしたような清々しさも久しぶりに感じることができました。
人と自然との調和のサイクルですね。

暮らしの智慧として大切にうけついでいきたいものです。


二十四節気と七十二候 (旧暦太陰太陽暦)
昔の中国で作られた暦。農耕生活のため「旧暦」に
季節感覚を補うように考えられ、六世紀に日本に。
江戸時代に暦学者の渋川春海が日本風に改訂、明治まで日本人に親しまれる。

ではまた

黒多 昭 拝