こんにちは 黒多です。
言い争い、口げんか、口論・・
現代の社会で日常では避けては通れない
コミュニケーション上での些細な一コマの
出来事なのかもしれませんね。
とはいうものの、発する言葉によっては
怒り、疑いへと人の持つ感情の中の最も
醜い感情があらわれ、結果としてお互いの
心が傷ついたり、憎み合ってしまうことに
なります。
お互いが感情のおもむくままに任せると
怒りや憎しみが頭をもたげ始めて、さらに
エスカレートしてきます。この感情の支配
に身をゆだねてしまうと言い争いがさらに
行動として暴力などにいたってしまいます。
ここで、あなたに口論せずに勝つ方法を
お教えしましょう。
それは「黙る」という方法です。
相手から何を言われても、
先ずは決めたら「黙る」。
すると口論にならないですよね。
自分で自分の行動は選ぶことができます。
もちろんあなたにもそれはできます。
口論になりそうだったら、
自分の心が怒りや、憎しみの感情が
頭をもたげ始めると感じたら、
その誘いに応じずに、
言葉をシャットアウトして「黙る」のです。
でも、「解っちゃいるけど・・
つい、感情に任せて口火を切ってしまった」とか
「やっぱり黙ってはいられなかった・・」
よく分ります。でも、辛抱強く練習すればすぐに
・・・・・「黙る」ことができるようになります。
往年のオペラ歌手(故)ジャン・ピァースは、結婚50周年の
時にこんなことを語っています。
「わたしたち夫婦は、昔一つの決め事をしました。どんなに
腹が立つことがあっても、これを守り続けてきたのです。
2人のうちどちらかがどなりはじめたら、もう一人は
黙ってそれに耳を傾けるという取り決めです。なぜかと
いえば、二人ともどなり始めたら、たちまち意思の疎通
は吹っ飛び、あとはただ騒音で、空気が震動するだけ
ですから・・・」
「口論をせずに勝つ唯一の方法は、口論を避ける」
必要不可避の会話やふれあいの中を
どうしたらパートナーとより良い関係になれるのでしょうか
探求の旅はこれからもつづきます。
これからもお楽しみに。
黒多 昭 拝