2016/04/23 07:33 | ヒマーチャルレイキ サントゥーシャ チカ

2016/04/23 07:33

九州の大地は
阿蘇は
これから熊本地震の復興に向けて
いろんな形で携わることができると思う
地震から三日くらいのとき、
まだ、大きな揺れが集中していた阿蘇へ何度と向かった。
しかし、その道中の区間、崖崩れや、通行止めなどで 、、
シャットダウン。
いくにいけない。
それは、みんな、同じ気持ちだったのだろう、、
いろんな所から
メイルや電話が、、「ちかさん、阿蘇はどうなってるんだろう?」と、
孤立した地域や
自衛隊や国の
支援団体などもいくことができない所に
一般庶民の私がいけるはずない
皆が危険だから
今は、自衛隊や支援団体に任せて
家庭の主婦や
サラリーマンや
普通に働く社会人なんかも
仕事どころではなく皆が駆けつけて行きたかったと思う
だけど、心で
「頑張って!」と、
思い、今は、何も手助けできなくても
復興が進むにつれ
いろんな形でまた
支援ができる
一週間がたち
救援物資を最寄りの地区の場所へ持っていったり
義援金箱に義援金を入れたり
いろんな形で
被災地へ
手助けしてると思う
私も知り合いの
老人のいる場所へ
心配で駆けつけようとした
しかし、そこは
まだ、揺れが激しく危険なため、
行くことを断念
電話で元気な声を聞き 安心。
いまは、それだけで精一杯だったけど
いまは、私はそれしか出来ない、それをやった 物資は自衛隊や支援団体の力で。心のフォローだけでも 支援できた。
友達の家族は
被災地の近くに住む両親を呼び寄せた
自分にできる
復興、支援、
コンビニエンスの募金箱に小銭を入れ
気になる人へ
連絡して、励まし
実際、私自身も全国からアメリカから「大丈夫?」のメイルや電話を沢山貰った。
これから
精神的なケアー、
皆が被災地へ
気持ちを向け
一刻も早く
復興に向けて
一人一人の安らぎのスペースをキープ。
まだいろんな状況上に置かれ
被災してるなかで
なんも、これしか支援できないけど、、今は、
しかし、時に
メイルもきてます。
地震の揺れで体調が可笑しい、、とか
眠れない、、とか、
不安や、恐怖で
日々の生活に
ストレスを抱えたり
ケアーできる範囲でケアーしてます。
私自身やはり、不眠で体調を崩しそうになり二日間、知人の支援で山口で充分睡眠をとり、グランディングでかました。
それは、いろんな所から 寄せられる
メイルや電話にきちんと対応するため
必要なことでした。
私が、しっかりしよう。
そう、思ったから、
二日間の時間は大事でした。
少しずつ、また、
支援に向けて
動き出そうと
思います
いま、できること