当たり前にあるものほどその尊さに気づかないもの | ながおりょうじゅんのブログ

ながおりょうじゅんのブログ

心理カウンセラー、占い、仏教など神仏の教えを学びながら、自身の人生の苦を少しでも減らして安穏に過ごして生きるにはどうしたら良いのか・・・を追求してます。



すっかり体調を崩してしまいました。
といってもウイルスや細菌の仕業ではなく、栄養が追いついていかなかったことで体内の粘膜が炎症を起こしてしまったという感じ。
持病ですね。
大体ストレスがいつも以上にかかる季節の変わり目とかに発症しますが、今年は異常気象過ぎて3ヶ月に1回ではなくなりました( ´△`)



人間って常に体内に入るあらゆるストレス物質を退治したり、解毒したり、緩和したりして正常に保とうと働き続けます。
しかし、その働き以上に入ってきてしまうと、疲れが取れなくなり、病に至ります。

そうならないようコントロールをしているのが自律神経なんですね。
僕は生まれつき自律神経の働きが弱いので、健康そうに見えて崩れやすいわけです。


自律神経を失調しないようにしてる臓器が副腎。副腎はあらゆる所に指令を出すホルモンを出してるので、ここが疲労するとすぐ自律神経に影響が出ます。
もちろんストレス緩和物質も出してますし、口内炎薬やアレルギー薬でお馴染みのステロイドも副腎から出ているのです。

それでも他の臓器が頑張るから疲れを感じてても人間は活動できるのですが、栄養が続かなくなってくると突然スイッチオフ!
物理的にストレスを受け付けないように意識さえも落として交感神経を下げて副交感神経を上げ、栄養が代謝しやすいようにしてしまいます。

(^^; 突然酷い眠気に襲われて寝たとか、いつの間にか寝落ちしたというのがいい例ですね。

それでもカフェインの強い飲み物やエナジードリンクなどを飲んで無理やり起きていると、副腎の疲労が極限にまで達して心臓を止めてしまいます。



僕は長年体質の問題に向き合ってきましたけど、生まれもったものは悪くならないようにケアし続けることしか対策はありません。
ブログの読者の中にも、似たような方がいるかもしれませんね。


さて、体質の原因は1人1人違いますけど、僕の場合は栄養を消化、分解、吸収、代謝という過程が上手くスムーズにいかないので、冒頭のように栄養が追いつかなくて体調を崩してしまうわけです(^^;

良い知識を持った医師と出会って、たくさんのものを諦めねばならなくなったけど、周りの人と同じように元気に活動できなければいけないと闘って苦しんで生きる事から離れたことで、体調は崩したり不安定になるけど、昔のように自分を責める生き方はしなくなったし、自分自身の快適レベルがわかったことで心に余裕ができました。


さて、良い知識を持つ医師から教えてもらった事ですが、人間が口から入った食べ物は消化酵素によって、アミノ酸(たんぱく質が分解したもの)やビタミンやミネラルや糖(炭水化物が分解したもの)となり、腸で吸収されて肝臓で各臓器に必要な材料に再合成して供給されます。

この流れが身体を正常に保つ基礎工程なのですが、腸内環境が悪かったら栄養はあんまり吸収できません。吸収できる栄養が少ないと、肝臓で再合成できるものも少なく、少ない分ホントに必要とするところにしか供給できないため、栄養不足になる場所が出てきます。

栄養不足になれば、食べ物を吸収しやすく分解する酵素ができなくなる。

という悪循環に陥るのです。


加えてストレス物質がかなり多い現代は、ストレス緩和やケアをする方に栄養がたくさん使われるので、すぐ不足してしまう。
病や炎症を起こしても栄養がたくさん使われるので、虚弱体質の方はもちろんのこと、元気な人も意識してくださいね。

元気な人ほど軽んじるのでね。
老後のために働いてお金ためても、肉体を壊してしまったら、つらいからね。

当たり前にあるものほどその尊さに気づかない
失って初めて気づくものが、取り返しのつかないものでないよう、常に感謝して、無理のない生き方を維持しておきましょう。

どんだけ健康管理してても
老病死は訪れますからね(*^^*)