以前より、質問をいただく中で3本指に入る質問があります。
それは、
「うちの主人、あまり妊活に協力的ではない気がする・・・。」
あなたもすでにご承知とは思いますが、不妊治療を始めた初期段階では『タイミング法』を指導されることが多いと思います。
ただし、年齢や検査結果によっては、最初から『人工授精』や『体外受精』を勧められる場合もあるようです。
モチベーションの波の上げ下げがあろうとも「女性」であるあなたは、妊活のために基礎体温をはじめ、様々なデータなどをチェックしていることでしょう。
もちろん、不安がないとは言えませんが、あなたの魂に刻まれている母性本能の「光」が消えることはありません。
不妊治療機関のアドバイスを聞きながら、来たるXデーに向かって心身の準備も整えています。
ところが、パートナーの性別が「男」である旦那さんは、残念ながら母性本能を持ち得ません。
Xデーの朝に
「寄り道をせず真っ直ぐ帰って来いッ !!!」
と、旦那さんを送り出したあなたは、普段とは違う腕によりをかけた料理(うなぎ・山芋・レバニラ・etc)を作るでしょう。
一年に何回もない天の時ですから、手ぐすね引いてとは、まさに今日のことを言うのかもしれません。
お風呂も沸かし、旦那さんの好きな「おビール」もよく冷えているようです。
もちろん、あなたもいつもより念入りに入浴した後は、いつものくたびれた部屋着ではなく、小綺麗なルームウェアを着て晩ごはんの準備を始めます。
するとしばらくして「ピンポーン♪」と玄関チャイムが鳴り、愛する旦那様のご帰宅となりました。
しかし、玄関に立つ旦那さんの顔を見るなり、あなたはこう思います。
「うちの旦那さん、あまり妊活に協力的ではない気がする・・・。」
しかし、無理もありません。
旦那さんの眼には、愛するあなたがこのように見えているようです。
さてさて、冗談はさておき「母性本能」は、女性だけに備わる“女性専用の能力”ではなく、人間に備わった養育能力の一種だそうです。
また、文化や教育の影響もかなり大きいようです。
・女性は「優しく育てる役割」を期待されやすい
・男性は「外で稼ぐ役割」を求められやすい
こうした環境が、性質の違いとして見えている部分もあります。
現代の研究では、
男性でも「母性的な関わり方」は十分に持てる。
女性でも必ずしも強い母性があるとは限らないとされています。
イマイチ分かりずらいと思う場合は、下記の画像をよくご覧いただき、ご主人を責めないようお願いいたします。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。


