途中、休憩を挟みつつ

一気に読んでしまったのですが……

 

 

 

読んでいる途中から、

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宇宙が見えました。

↑あ、大丈夫です。正気です。

 

 

 

 

 

 

適切な日本語が

私の頭では思い浮かばないのですが

 

 

 

 

 

 

「心理学」とか、

「精神医学」というよりも

 

「哲学」「宗教」(?)の領域だな……というか

 

 

 

「あ、宇宙。」

↑あ、大丈夫です。正気ですが、見えちゃったんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

感想になってない?でしょうが

 

いや、もうこれ以上の表現が

……限界です。

 

※山田邦夫氏の「解説」に辿り着くと

フロイト、アドラー、フランクルそれぞれの違いが

言語化されて分かりやすいです。

 

 

 

 * * * * *

 

 

 

これで、ひと段落。

 

 

今、私の手元にある本は

全て読み尽くしましたが

 

 

 

「愛」に関しての部分で

ヴィクトール・E・フランクルを読んでいると

エーリッヒ・フロムが浮かび……

 


 

 

 

 

 

また行き当たりました。

 

 

 

 

ありがとう

図書館。

 

一体いつになったら

私の「知りたい」欲求が止まるのか……。

自力で無理なら、止めてもらおう。

 

 

 

■「夜と霧」〈みすず書房〉は

購入して持つには、

内容がキツかったのですが

 

■「それでも人生にイエスと言う」〈春秋社〉

■「死と愛」〈みすず書房〉

このどちらかは(あるいは両方)欲しいなぁ。