私に必要なのは
新しく何かを覚えること
よりも
アレルギー反応のように
自分に「過剰に身についているもの」(技術?能力)を
「コントロール」することなんじゃないか?
……そう考えて、
いきなり「資格」や「職業」の本では無く
まずはこれだと思いました。
自分の癖(防衛機制)が
どういった場面で
どのように出てしまうのか
そのパターンと原因を
自分の中で理解しておくことが必要だ。
そして
「それはそれ。」として、
「今はこれをやる。」
「今に集中する。」と、
目の前の実務的なことを
冷静に淡々と
こなしていきたい。
で、あとは
どんなに怖くても
人馴れしていくこと。
一人でいるんじゃなくて
これまでのように
人に会っていくこと。
体で「安全」「危険」を感じていくこと。
焦らなくていい。
……続けていこう。
うん。
あえて資格を取らなくても
あえてそれを職業にしなくても
自分をコントロールする
「技術」として
「専門的な知識」を勉強したい。
ある意味この
「生きづらさ」を生んでいる
「能力」が
仕事として成立するなら
やっぱり
それは「使命の仕事」と思って
チャレンジしたいと
恐ろしく怖いのに
ワクワクしている自分もいる。