『人材が定着しない』に、こんなヒント(組織開発編③) | 社長の自己変革を考えるブログ
エグゼクティブコーチの清原です。
経営者のお悩みに「人材が定着しない」ということが、
非常に多いです。
「育てても、育てても、やめてしまう。。。」
「この人!と思って採用した人材が、じつはまったく検討
ハズレだった。。。」
「古株の問題社員が、社員をいじめてやめさせてしまう」
などなど。。。です。
かくいう私も、会社に退職願いを、5度ほど書いた人間です。
そして今、クライアント企業から、「え?あの人やめちゃったんですか?」
と驚くことにも、慣れてきました。
人材が定着しない会社の特徴として、以下のことがあるのではないかと
思います。
1)明確な人材要件がない
2)明確な人材育成計画がない
3)現場が、あまりに「暗黙知」だらけ
4)社長が、人にほれ込みやすい
5)本当の現場の組織風土を、社長が知らない
特に3~5)は、社長自身に起きている問題です。
人材の要件や、給与、キャリアパスなどは、表面上の問題と
言えるでしょう。
これらは、きっちり整えればいいだけの話です。
でも、会社、社員本人、その他の社員、皆にとって非常に
迷惑なのは、
社長がその人に「ほれ込み」、
勝手に「優秀だ」と勘違いし、
使ってみて期待はずれだと「ダメだ、こいつは」とレッテルを貼る、
この行為なのです。
そして、持て余し、本人のモチベーションは下がり、半分メンタルを壊して
辞めていく。
最悪のこのパターン、多いんです。
社長に伺いたいのは、
●その人、本当に優秀ですか?
●何を根拠に、優秀だと言い切れるのですか?
●そもそも、優秀って何ですか?
●その人に、会社でどうなってもらいたいですか?
●できなくても、どこまで我慢できますか?
という質問です。
これに答えきれたら、どうぞ入社させてください。
きっと社長も会社もハッピーでしょう。

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引用元:『人材が定着しない』に、こんなヒント(組織開発編③)

