事例その④「理屈はいいからさっさとやれ」 | 社長の自己変革を考えるブログ
みなさん、こんにちは。
パーソナルプロモーターの清原です。
エグゼクティブコーチングのテーマ事例、その④は「理屈はいいからさっさとやれ」です。
エグゼクティブになれば、当然それまでよりも忙しくなります。
コーチングを重ねていると、こんなクライアントの話をよく耳にします。
「あの部下はよく仕事はやってくれるんだが、理屈が多くてね。
つべこべ言わずに言ったとおりにやってくれればいいんだよ。
こっちだって忙しいんだから」
「忙しい」ということが、「人に無理強い」できる理由になると、思ってるようです。
でもこんな図式、ほんとに成り立つでしょうか?
忙しいと感じているのは、部下なりにも同じです。
エグゼクティブには、「自分が忙しい」という、「自分だけの都合」で、人の気持ちをないがしろにする権利があるのでしょうか?
コーチングだけでなく、組織開発のワークショップを行なっていてもよく感じるのですが、
どれだけ質の高い話し合いができても、最終段階で、それまでの話し合いがウソのように、一気に上司の意見に帰結する、というものです。
「私の言うことを聞いていれば、間違わない」
「考えてるヒマがあったら、言われたことをやっていれば良い」
こういうホンネは、そのエグゼクティブの未熟さが、痛々しいほどその組織に反映されてしまいます。
つまり、「考えることを放棄したチーム」を作ってしまっているわけです。
行き着く先は、リーダーが判断を間違えば、全員が転覆する、という結末です。
だって、リーダー以外は、判断することを許されないのですからね。
もし部下から質問されたら、こう言ってみましょう。
「君はどう思う?」
聞いてくれる、という安心感が組織に共有されるだけで、雰囲気はずいぶんと変わります。
エグゼクティブとして、「忙しい」は言い訳にならない。
むしろ、「部下の芽を摘む」ことになるのです。
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3月24日 コラボイベント
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引用元:事例その④「理屈はいいからさっさとやれ」

