みなさん、こんにちは。

パーソナルプロモーターの清原です。

エグゼクティブコーチングのテーマ事例、その④は「理屈はいいからさっさとやれ」です。

エグゼクティブになれば、当然それまでよりも忙しくなります。


コーチングを重ねていると、こんなクライアントの話をよく耳にします。

「あの部下はよく仕事はやってくれるんだが、理屈が多くてね。
つべこべ言わずに言ったとおりにやってくれればいいんだよ。
こっちだって忙しいんだから」

「忙しい」ということが、「人に無理強い」できる理由になると、思ってるようです。
でもこんな図式、ほんとに成り立つでしょうか?
忙しいと感じているのは、部下なりにも同じです。

エグゼクティブには、「自分が忙しい」という、「自分だけの都合」で、人の気持ちをないがしろにする権利があるのでしょうか?

コーチングだけでなく、組織開発のワークショップを行なっていてもよく感じるのですが、

どれだけ質の高い話し合いができても、最終段階で、それまでの話し合いがウソのように、一気に上司の意見に帰結する、というものです。


「私の言うことを聞いていれば、間違わない」

「考えてるヒマがあったら、言われたことをやっていれば良い」

こういうホンネは、そのエグゼクティブの未熟さが、痛々しいほどその組織に反映されてしまいます。

つまり、「考えることを放棄したチーム」を作ってしまっているわけです。

行き着く先は、リーダーが判断を間違えば、全員が転覆する、という結末です。

だって、リーダー以外は、判断することを許されないのですからね。


もし部下から質問されたら、こう言ってみましょう。



「君はどう思う?」



聞いてくれる、という安心感が組織に共有されるだけで、雰囲気はずいぶんと変わります。


エグゼクティブとして、「忙しい」は言い訳にならない。

むしろ、「部下の芽を摘む」ことになるのです。


※近日中の主なスケジュール:

3月17~18日 企業研修

(大手化粧品メーカー 所長)

3月19日 エグゼクティブコーチング

(大手食品メーカー マネージャ)

コラボイベント

(EPICE Japon様)

3月22日 エグゼクティブコーチング

(大手外資IT 所長)

3月23日 ワークショップ

(大手飼料メーカー)

3月24日 コラボイベント

(EPICE Japon様)

3月30日 クライアントフォローアップイベント




 



お気軽にご相談ください^^

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

株式会社リバース・フロウ

info@re-flow.co.jp

http://re-flow.co.jp/new/

住所:東京都南青山2-2-15 ウィン青山942

TEL:03-6869-1439

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇





画像


引用元:事例その④「理屈はいいからさっさとやれ」