事例その①「周り全員がアホに見える」 | 社長の自己変革を考えるブログ
皆さん、こんにちは。
パーソナルプロモーターの清原です。
花粉が本格化して3週間ほどになるでしょうか。
私はこの時期、多くの例に漏れず、マスクやメガネなど
重装備をして外に出かけてます。
思えば花粉症になったのが15才。
28年の付き合いなんですね、花粉たちと。。。
と思っていたところ、今日セッションを行なったクライアントに
それを話したら、
「私なんて、ちょうど30年ですよ」
。。。上には上がいました。お気持ちお察しします。
さて今日は、銀座に本社がある某大手食品メーカー、
シニアマネージャーとのエグゼクティブコーチングでした。
この方とのコーチングが始まったのは、およそ半年前。
開始当初のクライアントの課題は、「ステークホルダーとの関係性」でした。
わかりすく言えば、「仕事ができすぎて周りがアホに見える」というクセです。。。
人は、心で思っていることは、口ぐせ、行動となって必ず出ます。
「いや、私はそんなことない。気をつけているから」と多くの人は言うでしょう。
申し訳ないですが、それは全否定させていただきます^^;
言葉に出ない。行動に出ない。だから安心?
甘いです。
いい年になれば、誰しも、表に出さない小細工くらいは身につくでしょう。
ところが、それは、「油断」したときに、必ず
表情に出ます。
ふとしたため息にに出ます。
冷たい視線に出ます。
歩き方に出ます。
息づかいに出ます。
メールの文面に出ます。
いつも使わない言葉やトーンに出ます。
モノを乱暴に扱うしぐさに出ます。
もっと言えば、オーラに出ます。
。。。どうでしょうか?
ステークホルダーは、これらを五感によって、敏感に感じ取ります。
当社がフィロソフィーとする【陽明学】によれば、これこそ『知行合一』なのです。
つまり、
「思っていることは必ず表に現れる」
思うことと行うことは、同じなのです。
あ、知行合一の意味を勘違いしている方も多いですが、
それは二次解釈だったりしますので、ご注意ください^^;
とにもかくにも、このクライアントは「周り全員がアホに見える」という、
その見方を【行動変革】によって、改善に取り掛かっていただきました。
具体的に日々、取り組んでいただいたのは、例えば
「ポジティブな声がけ」をするとか。
「目を見て最後まで話しを聞く」とか。
「指示する前に質問する」とか。
「与えた仕事は口を出さないで、最後まで任せきってみる」とか。
「なんだそんなことか」と言われるくらいのことかもしれません。
しかしどうでしょうか。
エグゼクティブになればなるほど、「悪いクセ」は、会社に「甚大な悪影響」を与えしまいます。
部下の気持ちは離れ、耳を貸さなくなり、優秀な人材から離れていく。
協力会社は、都合の良い報告しかしなくなる。
エグゼクティブはこうした影響力をもっています。
現在のこのクライアントですが、当初5ヶ月間は、本当に苦労しながらがんまりました。
そして前回、うれしいコメントを。
「人って本当に変われるのですね」
実際に部下にヒアリングしました。
「とても仕事がしやすくなりました」
「任せてもらうことが多くなり、信じてもらっていると思えるようになりました」
「がんばっている途中にも、励ましてもらえて、今は尊敬しています」
「ちょっとしたことでも相談しやすくなりました」
たかが行動変革、されど行動変革。
エグゼクティブコーチングは、意外なほどシンプルなテーマから取り組みが始まることが多いのです。
まずは、ご自身の影響力がいかほどのものか、ニュートラルに見てみませんか?
※近日中の主なスケジュール:
3月11日 企業研修「褒める力」
(大手食品メーカー IT部門)
3月14日 講演「コーチングで実現するチーム今日の具体策」
(SMBCコンサルティング様)
3月17~18日 企業研修
(大手化粧品メーカー 所長)
3月19日 エグゼクティブコーチング
(大手食品メーカー マネージャ)
コラボイベント
(EPICE Japon様)
3月22日 エグゼクティブコーチング
(大手外資IT 所長)
3月23日 ワークショップ
(大手飼料メーカー)
3月24日 コラボイベント
(EPICE Japon様)
3月30日 クライアントフォローアップイベントお気軽にご相談ください^^
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株式会社リバース・フロウ
info@re-flow.co.jp
http://re-flow.co.jp/new/住所:東京都南青山2-2-15 ウィン青山942
TEL:03-6869-1439
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引用元:事例その①「周り全員がアホに見える」

