
この写真、ビフォーのものではありません。
かといって、アフターのものでもありません。
これは、仮のお風呂。つまり仮設風呂なのです。
水廻り工事が多いヒライでは、工事期間中の入浴、食事、トイレについて、
万全を期す用に心掛けております。
こちらのお宅では、幸い使用していない車庫があったため、
そちらに仮設用のユニットバスを置き、
給湯配管や電気設備を施してあります。
「快適です!」と、お客様にも好評な様子でした。
ありがとうございます。

ちなみに台所の仮設は、取り外した流し台を使用。
いつもよくさせていただく方法ですが、
これがいちばん手っ取り早いんですね!
さて、今日はクレームの話を少し。
先日、あるお客様がお支払いに来られ、
その最中に私を呼んでくださいました。
「お支払い、銀行振り込みでもよかったんですが、
社長さんにお伝えしたいことがあって・・・。」
と切り出されたのです。
実は、このお客様、以前のつばき回廊でのイベントで来られた、
浴室リフォームのお客様。
「あたたかくなってから。」ということで、
この時期になるのを待ちわびてらっしゃいました。
冬の間に外回りと、IHの工事をご注文され、
今回はそのお代金をお支払いの際のお話でした。
話の内容は、外回りの工事について。
フェンスとエクステリア工事の際、
注文した取っ手と違うものが来た・・・
工事場所を確保するために移動した物置が、
ちゃんと元通り戻ってなかった・・・
セメント工事の際のセメントが付近に散乱していた・・・
・・・
担当の営業からも、その事は聞いており、
その時すぐに対応させていただいてたはずでした。
お客様のお話をお伺いしているうちに、
気づかせていただいたことがあります。
今回、クレーム後のハード的な対応はすぐにさせていただきましたが、
もっとも大切なことができていなかったことです。
それは、お客さんの心のケア。
ヒライの事を気に入っていただき、
暖かくなってからの浴室リフォームを楽しみにしておられたのに、
外部のフェンス工事の対応のまずさから、
浴室を触ってもらうのが不安になった・・・
ということです。
お客様とのコミュニケーションがとれていたか?
外注工事先の施工品質に問題はなかったか?
忙しさのせいにしていなかったか?
管理はできていたのか?
信頼を裏切ってしまったものを回復させるのは容易ではありません。
そのお客様からは、
「浴室の件ですが、もう少し考えてから。」
と、ありがたいお返事をいただいております。
今回の件で、ヒライとしてどのような改善をしているのかを、
お客様にはご報告して行こうと思っています。
この地域は、なかなかズバッと思われていることを言っていただけないことが多く、
このようなお客様のご意見は、とてもありがたいものです。
日々、カイゼンですね!
ありがとうございます!