ありがとう2008年① | ◆時代の主役への道◆Road of the hero.

◆時代の主役への道◆Road of the hero.

NHK連続テレビ小説「ちりとてちん」と、「オバマ候補を勝手に応援する会」で、一躍有名になった福井県小浜市。団塊の世代の後輩で、団塊ジュニアの先輩にあたる微妙な年頃。日常の仕事と生活を通じて、見たまま感じたまま綴る”地域づくりブログ”です。

一昨日の土曜日あたりから、
「少し早いんですが、社長、
今年はお世話になりました。
来年もどうぞよろしくお願いします。」
こういう感じで、取引先の方が挨拶に来られます。
今日も来られていました。

社員のほとんどが、今日で仕事納め。

でも会社は、31日が仕事納めで、
1日が仕事初め、
ということになります。

365日営業のショッピングセンターへの出店で、
社内の出勤体制が、がらりと変わってしまったのですが、
大阪へ里帰りする営業スタッフやら、
奥さんの実家茨木へ行く営業スタッフやら、
みんな予定が入っています。

工務はもちろん今日で仕事納め。

大晦日も元旦も出勤して!とはとても言えず、
私と家内だけで年末年始の当番をしようと思っていました。

そこへ、今年入社の大谷さんが、
「三が日以外だったら出ますよ!」
と、嬉しい一言。
◆時代の主役への道◆Road of the hero.
彼は今年の6月に営業として入社したスタッフ。
リフォームの仕事をしていたわけではなく、
もともとは京都に本社があるエネルギー関係会社社員。
平たく言えば、ガソリンスタンドの所長。
うちの取引先でもあります。

昔から知っていたので、スタンドを辞めると聞いた時、
「こんな時代に、やめないほうがいいよ!」
と、アドバイスしたのですが、
「もう決めました!」
こう言っていました。

それが、今年の初め。

「リフォームの仕事も面白いよ!
お客さん、喜んでくれるし!
その気があるなら、相談に乗るよ」
と、声を掛けてありました。

人望が厚く、
実直、真面目な人間です。

そういう事情があり、
6月よりヒライで勤務しています。

今の業績でこれ以上人を増やしてはダメ!
と、金融機関を含め周囲から言われたりしていましたが、
「人財」ということを優先して、採用に踏み切ったのが6月。

会議の時などは、いつも積極的にかつロジカルに発言します。
営業所長として、若い子達を束ねていたので、
話に説得力があり、的を得ています。

以前の勤務先で、いい教育を受けたんだなと思う瞬間です。

面接の時に聞いた言葉が今でも忘れません。
「上のほう(本社の上司)は、成績や数字のことばかりで、
お客さんのほうを全く見ようとしないんです!
僕らがいくら言っても聞いてくれないんです!
もう嫌になりました!給料じゃないんです。」

こう聞かされたときは、胸が熱くなったのを覚えています。

(人を採用する際は、こういう顧客志向が大切なんや!)

時間を見つけ、激動の2008年を振り返っていますが、
うちの会社は、社員すべてが顧客志向で、
私がいちばんそうでなかったのでは・・・と反省しています。

今日の田中店長からの報告では、
「社長、大谷さんの知り合いで新築の話があるんですが、
進めていいっすか?」
と。

企業は人也ですね!

来年からのテーマ、ヒライの方向、やるべきこと、
そんなことが見えてきます!!

続きは明日。