久しぶりの黒壁へ | ◆時代の主役への道◆Road of the hero.

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NHK連続テレビ小説「ちりとてちん」と、「オバマ候補を勝手に応援する会」で、一躍有名になった福井県小浜市。団塊の世代の後輩で、団塊ジュニアの先輩にあたる微妙な年頃。日常の仕事と生活を通じて、見たまま感じたまま綴る”地域づくりブログ”です。

おとついの日曜日、久しぶりに家内を誘って長浜黒壁へ行ってきました。
誘って行くなんて、いつ頃ぶりくらいやろ・・・

記憶に無いくらい前のことです。

黒壁には、10数年前、
こちらの「放生祭を考える会」という会ができた時に、
こども歌舞伎で有名な曳山の祭を見学に来た以来のことです。

つばき回廊に関わるようになってからは初めてで、
立場が変わると、視点も変わります。



小浜に住んでいる者にとって、
何でもない「蔵」のある風景。
それが、知恵と工夫でこんなふうになります。



まちの中には、つばき回廊の半分くらいの大きさでしたが、
昔のショッピングセンターみたいなのがありました。

錆びれて、今にも砕けそうな外観ですが、
中に入ってみると・・・



オルゴール館になっていました。

気になって、中で働く女性に聞いてみたところ、
やっぱり昔は地元のショッピングセンターだったのが、
中のテナントは郊外に出て、
空き店舗になったところを黒壁が買取り、
オルゴール館にしたとのことです。

長浜黒壁に来て、視点を変えて見てわかった事。
それは、「何でもある事」でした。

黒壁というと、とかくガラス館を想像して、
ガラスばかりでまちづくりをしているように感じておりましたが、
それは「きっかけ」だったのです。

住む人、訪れる人、商いをする人、、
みんなが楽しめる町にすることを忘れてはなりません。

新市長の言われる「わくわくするまち」というのは、
こういうことを言うのかも知れません。

「私、こういうまち、大好き!」
というのが、家内の感想でして、
そのお陰で、しばらくは1時間30分のドライブを楽しむ時が増えそうです。