誘って行くなんて、いつ頃ぶりくらいやろ・・・
記憶に無いくらい前のことです。
黒壁には、10数年前、
こちらの「放生祭を考える会」という会ができた時に、
こども歌舞伎で有名な曳山の祭を見学に来た以来のことです。
つばき回廊に関わるようになってからは初めてで、
立場が変わると、視点も変わります。

小浜に住んでいる者にとって、
何でもない「蔵」のある風景。
それが、知恵と工夫でこんなふうになります。


まちの中には、つばき回廊の半分くらいの大きさでしたが、
昔のショッピングセンターみたいなのがありました。

錆びれて、今にも砕けそうな外観ですが、
中に入ってみると・・・



オルゴール館になっていました。
気になって、中で働く女性に聞いてみたところ、
やっぱり昔は地元のショッピングセンターだったのが、
中のテナントは郊外に出て、
空き店舗になったところを黒壁が買取り、
オルゴール館にしたとのことです。
長浜黒壁に来て、視点を変えて見てわかった事。
それは、「何でもある事」でした。
黒壁というと、とかくガラス館を想像して、
ガラスばかりでまちづくりをしているように感じておりましたが、
それは「きっかけ」だったのです。
住む人、訪れる人、商いをする人、、
みんなが楽しめる町にすることを忘れてはなりません。
新市長の言われる「わくわくするまち」というのは、
こういうことを言うのかも知れません。
「私、こういうまち、大好き!」
というのが、家内の感想でして、
そのお陰で、しばらくは1時間30分のドライブを楽しむ時が増えそうです。