どこで商売をさせてもらうのか? | ◆時代の主役への道◆Road of the hero.

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NHK連続テレビ小説「ちりとてちん」と、「オバマ候補を勝手に応援する会」で、一躍有名になった福井県小浜市。団塊の世代の後輩で、団塊ジュニアの先輩にあたる微妙な年頃。日常の仕事と生活を通じて、見たまま感じたまま綴る”地域づくりブログ”です。

最近、友人が東京でビジネスを始めたようで、何だか生き生きしていました。
「すごいなぁ!」というと、「いやいや、そんなことないで」と少し謙遜を。
人口の多いところでは、当たれば大きいので、やりがいがあるのでしょうね。

うちの商いの商圏は・・・
小浜市 人口32,476人・11,706世帯
若狭町(旧上中町)人口8,202人・2,382世帯
おおい町(旧名田庄村)人口2,747人・904世帯

よって、約15,000世帯のお客様にアプローチさせていただいてます。

少ないですか?

以前、東京のご同業の方にこんな数字をお伝えしたら、驚かれていました。
そりゃそうでしょ。あちらは少なくても10万世帯単位。

「もっと大きな町に出店されたらどうですか?」の問いかけには、いつも同じ返事を。

答えは「ノー!」。

私の原点はこの町。この町でできる商いを。それがたまたま今はリフォームなのです。

これから20年後、30年後、日本の人口は減り続け、シニア世代の割合が上がります。
そんな環境の中、この町でひとつの商売をやり続け、
かつ伸ばし続けるのには限界もあるでしょう。

しかし、伸ばす努力を止めてしまえば、そこでゲームセット。

モチベーションを下げてしまえば、そこでタイムアップ。

一つの業種にとらわれることなく、永続する企業づくりのため、
学び続け、トライし続けたいと思う今日この頃です。

どうでもいいですが、この暑さどうにかしてほしいです。
暑いのは大好きですが、つばき回廊内の空調との温度差が激しすぎて・・・