復帰というと変な言い方ですが、
要は現状の営業人員では手が回らないだけ。
仕事が上手く流れ出すまで、このまま続けるつもりです。
先日もBBQに行く前にありがたいお電話をいただきました。
「昨日いただいた見積書で結構ですのでお願いします!」
仕事のご依頼です。
本当にありがとうございます。
お客様のご要望をお伺いし、
お客様に合わせてプランを立て、予算を立て、、、
そういうお客様と触合う最前線で、
実は見えてなかったものが見えてきたりします。
本当にお客様が求めてらっしゃるものは何なのか?
古いものをきれいにすることを優先するのか?
限られた予算を優先するのか?
素材や質感を優先するのか?
設備機能に重点を置くのか??・・・

実は25日から着工させていただいたM様のキッチンリフォーム。
現状のキッチンと和室を一室にしようというもの。
「建具が古いから。」と、当初建具をすべて新品にすることになっていました。
しかし、今日お伺いすると、すごく造りの良い建具が何枚か出されています。

ヒノキの組子にケヤキの板が使われています。
「4~5年前に、娘の家からもらったんや!」
今まで土蔵に仕舞われていました。
M様との出会いは6月中旬のリフォーム相談会。
その時は、「ちょっと見せてもらうだけ」ということと、
「知り合いに大工がたくさんいるから・・・」ということで、
ふらっとに展示してある商品の説明だけに終わりました。
しかし1ヵ月後、M様から電話で、リフォームプランニングのご依頼をいただき、
着工に至った訳です。
最初にお話しをさせていただくと、
郊外のおうちでしっかりした造りのため、構造体だけ気をつけて・・・
ということでした。
着工から数日経過し、少し心も打ち解けてきたようで、
色んなことを話されるようになってきました。
そこで出たのが、この建具のお話しです。
聞けば昔は材木の仕事に長く従事されていて、
木の素材にはすごく愛着がお有りだということがわかりました。
リフォームの仕事において、短期間でお客様と打ち解けることの重要性を
あらためて実感しています。
最前線で気づかされた一日でした。
さぁ、明日からは8月!暑さに負けないでがんばりましょうねっ!