私はずっと縦社会環境で育ってきました。
縦社会というと先輩後輩。
先輩の言うことは絶対なのです。
社会人になってもそれは同じ。
同じ位の歳の人がいると、
「おいくつですか?」と必ず聞いてしまいます。
一つでも年上だということが解ると、そこで態度が一変することもしばしば。
ですから、明らかに年下の方から今風で言う「タメ口」をたたかれると、
非常に心外な気分になります。
反対に、明らかに年上の方から、丁寧な敬語で話されると、
大変恐縮したりしてしまいます。
「先輩には敬語、後輩には命令語。」
こんな感じで育ってきたものにとって、
先輩へのタメ口、後輩への敬語は抵抗があるものでした。
しかし、最近、言葉は相手によって代えるものではなく、
自分自身のために代えることを教えてもらいました。
人は言葉で生まれ変わることができる
言葉は想いを変え、不安定な心を良くも悪しくも安定化します。
心が変わると行動が変わり、
行動が変わると習慣が変わります。
すると人格が変わり、運命までもがかわります。
だから、もっともっと良い言葉をつかいましょう。
すると我々は、来世を待たずして、生まれ変わることができるのです。
ということです。
言葉づかい。
いつもこのことを意識しながら日常にあたりたいと思います。