今日の夕方、せっせせっせと見積作成に追われていると、
家内が形相を変えてやってきました。
「なぁなぁなぁ、これちょっと見て!」と、
神妙な面持ちで1通のハガキを私に差し出したのです。
タイトルに、「民事訴訟裁判告知」とあります。
それを見た瞬間、ドキッとしてしまいました。
しかし、家内宛でした・・・汗
何もしてないのにね・・・汗汗
「訴えられたんか!?」と、
思わず家内に聞いてしまいましたが、
「あほっ!」と
言い返されました。
差出人は 財団法人東京第●財務局 。
もっともらしい名前です。
要約すると・・・
何らかの契約不履行により家内が訴えられ、
まもなく出廷命令通知が届き、
もし来ない時には不動産等の差し押さえがあるとのこと。
(不動産も動産も、ありませんけど・・・)
などと思いながら、
「詳細は職員まで。」とありましたので、
その財団法人なんとかに電話をしてみました。
電話をすると、男がもっともらしく、生真面目な答え方で、
「それでは、表に書いてある番号をお知らせ下さい。」
といい、そのまま伝えると、1分ほど待たされ、
「平井さんですね。今回民事訴訟になったことをお知らせするハガキを送らせていただきました。」と。
そこまでは私が電話しましたが、
「個人情報の関係で、本人さんと変わってください。」
というので、家内を電話口に出すことに。
本当に、それらしい言い方なのです。
家内は神妙な面持ちで、最初は「はいっ。はいっ。」
と答えておりました。
しかし、家内は大阪の女でした。
しばらくすると、
「ちょっとまってんか!あんたぁ、何言うてんねん!ええ加減にしときや!!」
とは言ってませんね(笑)。
「ちょっと待ってください!それって変じゃないですか!」
と声が高くなってきました。
けんかをするといけませんので、私と電話を変わり、
「お宅、ほんまどちらさん?」
と聞くと、
「公務員です!」
きっぱり答えたのです。
(なんで公務員が財団法人に勤務すんねん!)
とは、後で思ったのですが、あまりにつじつまの合わないことをそれらしく言うので、
電話を切った後、即知り合いの刑事さんにTEL。
「かくかく、しかじかで・・・」と説明すると、
「あっ、平井さん、それはほっといてください。電話もしたらあきませんよ。」
(もうしたし・・・)
と思いながら、
「わかりました。」
と電話を切りました。
最近法律の改正があって、
小額の契約不履行でも民事訴訟できるようになったと、
その刑事さんに教えていただきました。
一度電話をすると、次に、また色々送ってくるらしいです。
最終的にはお金を要求してくるんでしょうね!
先走ってうっかり電話をしてしまいましたので、
またこれから色々届くと思います。
まぁ、色々あるんですねぇ~!
この財団法人も、記載の住所も、
グーグル検索では出てきませんでした。
(なんか、情けねぇなぁ、同じ国民として)
などと思いながらも、
最初、(ドキッ!)としてしまった失態を思い出し笑いしております。
皆さんも変なことに引っ掛からないようにしましょうね!
えっ、大丈夫!そうでしょうね(笑)。
