連絡ノート | ◆時代の主役への道◆Road of the hero.

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NHK連続テレビ小説「ちりとてちん」と、「オバマ候補を勝手に応援する会」で、一躍有名になった福井県小浜市。団塊の世代の後輩で、団塊ジュニアの先輩にあたる微妙な年頃。日常の仕事と生活を通じて、見たまま感じたまま綴る”地域づくりブログ”です。

今日は雨です。

1年で一番過ごしやすいんじゃないかと思う季節ですが、

雨が降ると少しテンションも下がるかな。


しかし、今日は朝から嬉しいことが!


リフォームの現場は、お客様が暮らしながら施工を行うことが多いのです。

が、世帯主の方は働きに行っておられて、なかなか出会う機会がありません。


そこで、『連絡ノート』として、工事現場ごとに置くようにしています。


口頭で連絡するより、文字で残すほうが安心・確実ですからね。


実は、今朝D様の現場ノートにこんなことが書かれていました。

「工事が始まり、すごく細かな気配りをしていただいて、

本当にありがとうございます。特に高鳥さんにはお世話になってます!」と。


高鳥というのは、うちの社員で、

施工管理をしたり、配管をしたり、ダンプに乗ったり、養生をしたり、、、

と、いわゆるマルチな仕事をこなしてもらってます。


「何でもする人」を「マルチ人間」というと、聞こえがいいですね(笑)。

何をしているかと気になり、注意深く見ていたのですが、

別段、難しいことは何もしていない様子です。


ただ、お客さんの言うことを聞いて、

喜んでいただけることをしているだけ。


例えば・・・

仮設の流し台を置いたところに、簡易的な床を作ってみたり、

工事中出入りがしにくくなった部屋に、踏み台を作ってみたり、

毎日養生の状態を確認し、帰り際には階段掃除までしてみたり。


どこの業者でもやっている簡単な事でしょ。


でも、なぜか、いつも喜ばれるんです。


あと、武田と松山という工務・配管工の人間がいるのですが、

彼らが行っていても、ほぼ喜ばれているのです。


それはなぜか??


最近、ようやく解りました。


彼らは、お客様から言われたことは、絶対に断らないのです。

必ず、「はい、わかりました。」と言うのです。

最も、会社の方針で、お客様第一主義を掲げていて、

私は私で「判断に迷ったら、とにかくお客様が喜ぶことを!」と、

言っていることも、少しは反映されているのかもしれません。


経営者側とすると、「そんなことをすると、またコストが上がる・・・」

と考えがちです。もちろん、コスト意識・原価意識は必要ですので、

その意識を踏まえたうえで、顧客満足を目指すこと。


大事ですね!


現場に行くと、色々と学ばせていただきます!