毎月1回、あるところからFAXをいただきます。
経営と道徳についての勉強です。
昨日の内容は示唆に富んでいました。
「仕事の報酬は仕事それ自身であり、
仕事を通して得られる人間的成長の喜びこそが最大の報酬」
こういう働き甲斐のある誇りのもてる仕事をつくることがより重要と書かれていました。
では、『人間的成長の喜び』とは何でしょうか?
褒めらること?
認められること?
支持されること?
頼られること?
お給料が上がること?
思うとおりのことができること?
色々あるのでしょうが、
己が成長したと感じることこそが成長の証。
そう思える社員を育てることが社長の仕事かもしれません。
いや、でも「育てる」なんておこがましいです。
「共に学ぶ」のほうが、自分にあってるように思います。
何でも、旧東ドイツにはシュタージと呼ばれる秘密警察があり、
人口1700万人のうち27万人がその関係者であったらしく、
およそ国民の7人に1人がスパイだったらしい。
だから、外敵ではなく内部から崩壊していったことは周知のことらしいです。
知らなかった・・・。
従業員が喜びをもって働けない企業も淘汰を免れないと、
締めくくってます。
いざなぎ景気だ!だとか、東京はバブル状態だ!だとか、
景気のいい話を聞く反面、株価は乱高下を繰り返したり、
大企業のお粗末な管理体制が問題になったり、、、、
目まぐるしく変わる環境の中で、
これまで以上に「考え方ですべてが変わること」の意識を強く持ちながら経営にあたらねばならないのでしょうね。
小さくても、社員10人未満の弱小企業であっても、
考え方では大企業を凌ぐことも可能であるし、
働き甲斐のある誇りのもてる仕事をつくりだすことも可能です。
ヒライも個々に責任を持つことで意識と高めようと、
職務を細分化して担当を決めてやってましたが、
やはりだめです。
「自分の仕事だけやっていればいい。」という意識が芽生え、
集団としての利を生かせなくなっていました。
4月から組織改革です。
色々ありますが、色々あって当たり前!
楽しいです!
志を高く持ち続けながら歩んでいきたいです。
何だか今朝は妙にまじめに(笑)なってしまいました。