今年の冬は、とにかく暖かい冬でした。
と言うと、もう冬が通り過ぎてしまったかのような言い方ですが、
季節はまだ2月後半。
降雪の多い年なら、気温が上がらず道路や歩道には雪の塊が点在しています。
でも今年はそれが無いのです。
こんな2月、40数年の人生の中でも記憶がないくらいです。
物事の判断基準は千差万別。
特に人によっての価値基準もかなり違います。
先日のとある出来事。
長女が暮らす寮に夫婦で出向き、3人で進路の話しをしていた時、
パソコンからどうしても印刷をしなければならなくなりました。
深夜だったこともあり、コンビニに白地の紙を買いに行ってもらいました。
そして買ってきてくれたのが250枚入りの束。
な、なんと計2,500円也!。思わず「えっ、たけー!」と叫んでしまいました。
長女や家内は、
「コピーは1枚10円やからそんなものと違うん!」と。
そういえばコンビニの前にはよく「コピー1枚10円」と看板が出ています。
(それはコピー代やろ~っ・・)と心で思いつつも、
「そうやね、ありがとう!」と答えましたが、納得がいきません。
まぁ、変なところで意地を張ってみても仕方がないのですが、
もし、もし私がコンビニの店長なら事情を聞いて、
「そういう事情ならこれだけ差し上げます」と言い、10枚ほど手渡すでしょう。
そして、「紙はお売りできないので、代わりに何かお買い求めくださいねっ」と伝えるでしょう。
勝手ですかね・・・
2月は暖かいということが基準になることや、
コピー用紙1枚10円が基準になることは、
今後おそらく無いでしょうが、
この先暖冬が数年続いたり、
コピー用紙を夜中に買いに行く人が増え続けたら、
それもあるのでしょうね。
ああっ、しかし高かった!