「チャンス」に思う。(長文失礼) | ◆時代の主役への道◆Road of the hero.

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NHK連続テレビ小説「ちりとてちん」と、「オバマ候補を勝手に応援する会」で、一躍有名になった福井県小浜市。団塊の世代の後輩で、団塊ジュニアの先輩にあたる微妙な年頃。日常の仕事と生活を通じて、見たまま感じたまま綴る”地域づくりブログ”です。

今日のあの人のこのブログ 、勉強になりました!


「チャンス」という題名で、

自社の若手社員さん・インターンシップ学生さんを、

叱咤激励されていました。


そこで、ふと私の学生時代から丁稚奉公時代の頃を

思い出してみることに。。


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大学1年の頃。

超体育会系のバスケ部に入部した。

バスケ部なのに新入生は学ラン着用。

最初のゲームで入学当初から起用してもらった。

私のふがいないプレーに、3年生の先輩から

「お前、折角使ってもらっているのに、

もっとシャキッとしたプレーしろよ!!!」

と、鉄拳制裁を受けた。

悔しくて、必死で、ほんとに必死で練習した。


丁稚奉公時代の新入社員の頃。

『とにかく売上アップ!とにかく目標必達!!』

そんな社風の会社だった。

今思えば、ここも体育会系。

石油やLPG燃料を販売店に売る卸問屋。

場所は大阪営業所。

相手にするのは、浪速の商人。

とにかく買ってくれない・・・

相手より値段を下げてもいい返事をくれない・・・

いいところまでいくが、返事はいつも決まって、

「考えとくわ、平井のにぃちゃん。」

帰って上司から、

「情けない・・・ほんまに商売人の息子か!」

と、ボロクソに言われた。


どちらの時代も、知恵も戦略も何も無く、

あるのは人の数倍の体力のみ。

とにかく身体を張った。


大学時代はチームで一番走り、一番声を出した。

一番得点も入れた。

ゲーム中、4年になるまで、周りはすべて上級生。

時には励まし、時には叱咤した。

とにかくバスケに没頭した。

結果、中部学生リーグ、1年でリーグ戦得点ランキングに顔をだしたのは、

私だけだった。


丁稚奉公時代は、戦略的に動けばいいものを、

やり方がわからなかった。

で、結果はまた体力勝負。

新規に取引を始めてもらうまで、15回、足で訪問したこともあった。

上司に、くそみそに罵倒されながらも、

そんなやり方しかできなかった。

結果、3年間の修行を終え、

実家の店に戻る頃には、全国600名の社員の中で、

3名しかもらえない社長賞をいただいた。


今思えば、確かに体力はあったが、

果たしてそれだけだったのだろうか・・・?


もう一つあった。

それは「素直さ」。


先輩・上司の言うことは、すべてまじめに真剣に聞いた。

それが明らかに正しくなくても、とにかく真剣に聞いた。

『逆切れ』なんてとんでもなかった。

『反論』なんてとんでもなかった。

返事は「はい」。

それだけしかなかった。


完璧な縦社会だったのである。

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チャンスが来たらモノにしたい。


しかし勝負はチャンスが来る前だと思う。


チャンスのイメージが作れて、

そのイメージのために何をすればいいのかがわかれば、

そのための練習ができる。

練習ができればチャンスが来ても楽勝なのである。


現役の頃、フリースロー決定率は80%以上だった。

それは、何てことはない、

フリースローの練習だけを徹底的にやった成果である。

徹底的にやると、ゲーム中、絶対的な自信につながる。

ついには、フリースローをワザともらう高等テクも身につけた。

即ち、チャンスを自ら創り出し、

自ら決められるようになったのである。


素直な心と、前向きの行動力があれば、

必ず道は開ける!


そう信じています。

初心に帰らせてもらい、

ありがとうございます!


今日はN様上棟の日。

おめでとうございます。

朝9時に覗かせてもらったら、

もうここまですすんでました。

大工さん、暑い中ありがとうございます。

n1


基礎と土台の間にパッキンを入れる工法。

隙間から風が床下へと通り、

湿気の溜まるのを防ぎます。

n2


お盆休みまであと僅か!

安全第一で、安心な工事をこころがけましょう!