メーカーのエゴ、なのか・・・!? | ◆時代の主役への道◆Road of the hero.

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NHK連続テレビ小説「ちりとてちん」と、「オバマ候補を勝手に応援する会」で、一躍有名になった福井県小浜市。団塊の世代の後輩で、団塊ジュニアの先輩にあたる微妙な年頃。日常の仕事と生活を通じて、見たまま感じたまま綴る”地域づくりブログ”です。

7月のしょっぱなの電話。

それはクレームで始まりました。


「○○ですが。ヒライさん、今日のニュース見られた?」

アニー「いえ。何かありましたか?」

「T社の浴室乾燥機に不良品が出て、家事になるらしいと言ってたよ!」

アニー「えっ!!・・・そうなんですか・・・。」

「何や、知らんのかいな!あかんなぁ!」

アニー「申し訳ございません。」

「まっ、ええわ。うちのも調べてくれるかなぁ!?」

アニー「はい。すぐに確認させていただきます。」


あぁ~っ、恥ずかしっ・・・

お客様からリコールの話を教えていただくなんて・・・


正確にはリコールじゃないか・・・


今日は土曜日なので、営業所はお休み。

T社のホームページを覗いてみると、

載ってる!じゃないですか!

それも克明に!


で、詳しく読んでみると、なるほど、理解できました。

いかにも、メーカーさんらしいお答え。


商品自体に問題があるわけではなく、

その商品への電気工事のやり方を間違うと、

火災発生の元になってしまうと・・・


商品には問題ない・・・

しかし、施工方法を間違うと・・・


これって、ほんとに、メーカーさんに問題のないことなのかな?


松下電器を見習ってほしい。


あそこの石油FF式ファンヒーター。

施工方法を間違えると、一酸化炭素中毒を起こす恐れがある、

という理由で、昨年から回収に。

テレビコマーシャルでもお詫びと回収のお知らせを頻繁に。

驚いたことに、先日買ったナショナルのビデオカメラの箱の中にも、

そのファンヒーター回収のチラシが!

「徹底」なのです。


問屋さんにも電話してみた。

でも、まるでメーカーと話をしているような答え。


もっとお客様の立場に立ってほしい。


それらしいニュースが流れ、

メーカーの名前が出て、

最悪火災に至る恐れがある・・・

なんて報道されれば、

誰だって、

「うちは大丈夫?」

と思うことは、これ必然。


お客様視点でない業者さんとは、

今後お付き合いしないことにします。


生意気な言い方ですが、

そこんとこを誤ると、

すべてが違う方向に行ってしまうから。


そりゃっ、確かに、事を大きくすれば莫大なコストが掛かる。

内部での昇進にも影響する。

世間体も良くない。


しかし、しかしである。

「俺んとこは悪くない」

という発想で、ほんまにええんでしょうか??


まるっきり損得しか考えてないような気がしてなりません。


判断の基準を「善悪」にしてほしい。


今現在、3件のお客様からお電話有り。

いったい、何件のクレームがあるのでしょうか・・・


憤りのお一日(おついたち)でございました!