あなたが
パーソナルカラーの存在を知ったのは
何歳の時ですか？
こんばんは。
山本よしみです。
私が知ったタイミングは２５歳。
それなのに、
パーソナルカラーを仕事にする
３７歳になるまでパーソナルカラーの効果を
真剣に認識しなかった私。
あー・・・
もったいないことしました。
だって今は小学生から
パーソナルカラーを真剣に考えています。
今日は、この春大学生になる
ペアお客様でした。
初めてのメイクに必要な
コスメを揃えるために
お越しになりました。
- おばあちゃんからの入学祝い
- お母さんからのプレゼント
として選んでくださいました。
素晴らしい判断ですね！
レッスン帰りに
スタッフの玲さんと
「大学生くらいから自分の似合うを知ってたら、人生変わってるよね」
と真剣に話しながら帰ってきました。
似合うを早く知るのに
越したことはありません。
小学生くらいで
おおよその似合う色は決まります。
人間はナマモノなので
多少の経年変化はありますが
そこまで大きく揺らぐことはありません。
ただ、診断自体は
小学生のお小遣いでは払えない金額。
だからこそ親御さんが
プレゼントすることが
とても増えてきました。
小学生のお客様も
当サロンでは増えています。
今は小学生からメイクをする時代。
お母さんよりもメイクに詳しい
小学生もザラにいます。
すごい時代ですねー
でも、小さい頃のセンスが
一生のセンスに与える影響は強いもの。
幼少期に自分に似合う色を知ることは
とても大切なことなのです。
かの有名な
【フランス人は服を１０着しかもたない】
の書籍のなかでも
親が子どもに似合う色を教える
という内容が書かれています。
でも、その習慣がない日本では
プロに見てもらうことが
とても大切なことかもしれません。
私が２５歳〜３７歳まで
無駄な買い物をしてきた金額を考えると
本当にゾッとします
先日、小学５年生のお嬢さんに
誕生日プレゼントとして
診断をプレゼントされたお客様。
お母さんも、８年前に
私のレッスンを受けてくださっていて
パーソナルカラーの効果を
とても理解してくださってます。
モノが豊富な現代。
子どもに体験をプレゼントする。
風の時代にぴったりの
プレゼントですね！
レッスン後、
こんな嬉しいインスタの投稿を
してくださいました。
あまりの素敵解説に
私は以下のようにコメントしました。
自分のブランディング力を身につけると
人生のコストパフォーマンスが変わる
名言認定いただきました
でも冒頭の玲さんとの会話に
通じるところがあります。
自己ブランディングができると
出会う友人、付き合う人
入社する会社
結婚相手
あらゆることに影響が出ます。
身近な例えなら
- 小学校の卒業式の袴
- 成人式の袴
- 結婚指輪
- 結婚式
- 冠婚葬祭用のパール
などなど
特に活かしてもらいたいです
まだ受けたことがない学生さんも
春休みのタイミングを使って
- パーソナルカラー診断
- 顔タイプ診断
- 骨格診断
- メイクレッスン
を受けてみるのがおススメです。
最後まで読んでくださり
ありがとうございます。
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