こんばんは。梅雨を越えての様な天気の良い広島でしたが、皆さんは如何な日でしたでしょうか、ヨックルです。

では、早速前回の続きを・・・。


前回は結局、本題の「オプトロジー」までいかず、リフレクソロジーとはなんぞやで終わりましたね(笑)


オプトロジーとはのリフレクソロジーと言えます。眼に現れる不調のサインを理解して、身体に与えられているストレスをより詳しく分析できます。

オプトロジーは眼の強膜(きょうまく⇒眼の白目部分)に現れている血管の位置や形や色など(サイン又はストレスサインと呼ぶ)を観察し、健康の状態を判断・評価する方法です。強膜には身体の各臓器の反射区があり、強膜の上部は身体の頭部、両横側は内臓、下部は下腹部を示しています。

フットリフレクソロジーと同じ様な原理で、強膜の反射区に現れるストレスサインを観察し、健康の分析、評価、判断をすることができます。逆から言うと、身体や器官にストレスがかかっている時、また不調和が生じている時は強膜に様々なサインが写し出されます。そのサインと反射区の一覧を照らし合わせ、健康状態を見極めます。

サインの現れ方によって、身体や器官にかかっているストレスが一時的なモノなのか、それとも深刻なモノなのか、程度を評価することもできます。どの眼も個性的で特殊なものであり、同じ眼は存在しません。


眼を観察し、健康判断や診断をする方法は、古代エジプト、インド、中国、ギリシャ、ハンガリー、スウェーデン、ドイツ、アメリカ・・・など世界各地の伝統文化や伝統医療において長い間おこなわれてきました。ここで紹介しているオプトロジーはネィテイブアメリカンのネズバーズ族に伝わるモノのようです。ある西洋人医師が大変重い病にかかった時、自然療法やハーブ療法で回復した経験から、伝統伝承医療や自然療法を研究し、ネズバーズ族にたどり付いたという

そして、ネズバーズ族と生活を共にしながら、詳細に記録し、受け継いだそうです。このあたりが、フェイシャルリフレクソロジー創始者ロネの経歴と似ており、興味が沸いた一つです。伝統伝承や先住民族という言葉に敏感に反応する性質ですね()


施術方法はシンプル。病院の診察で目を見られることがありますよね?あれと同じ格好です。ややじっくり見るくらいです。

そしてもう一つ眼には反射区があると言いました。眼の虹彩(こうさい⇒瞳孔を除く眼の黒目部分)にある反射区を用いて健康の評価や観察をします。この方法は「イリドロジー」と呼ばれます。しかしこちらは、西洋人と違い黒色の色素を持ち、虹彩の作りも異なる日本人及びアジア系には適応しづらいがあると言われています。


オプトロジーは各種セラピストにとって、クライアントの体調バランスを崩している原因、根源的な問題を正確に探すための素晴らしいツールになるでしょう。言い方を変えれば、オプトロジー単体ではなく、他のセラピーと組み合わせることで、より効果的なトリートメントを提供することができるということです。あくまでメインのセラピーがある上での素晴らしい助手というところでしょうか。


以上これが「オプトロジー」です。

習得もしていないモノを、まるで既に“オプトロジスト”かのごとく、じっくり長々と説明してしまいました()

少しでも皆さんが楽しく理解できたなら、幸いです。