皆さん、こんにちは。GWも終わりましたが、ハリキッていきましょー。忘れてました、ヨックルです(笑)

今回は早速、続きを書きます。



そして時間は進み、東京フェイシャルリフレクソロジーディプロマコース初日。

電話で大体聞いていたし、予想はしてたが、やはり男一人。簡単な自己紹介があり、聞いていると確かにボクのような初心者は4分の1位。エステティシャン、看護士、リフレクソロジスト、アロマセラピストなど。さらに緊張してきた。

そして授業。ほとんどの日程は午前が座学、午後が実技だった。

大変ですよと前フリされて、心構えして行くと、大抵は「ま、そうでもなかったよ」と済むが、ホントにハードな内容でした(笑)特に座学は。内容が濃いし、情報量が多すぎる。先生が話す事はすべてムダでは無いので、裁判記録みたく、全てをひたすらきなぐった。とにかく、どんなことでも書いた書いた。卒業後、特にボクのような地方の者にはこのノートだけが味方だとったし。そして宿泊先に帰ってから、昼間書きなぐった言葉を後で読める様に赤ペンで修正する毎日。受講が終わる時には大学ノートまるまる二冊いった。自慢になるかわからないが、その時は自信は無かったが、ノートは一番取っていた自信はある(笑) 確かに予習で随分と助かっていた。それでもギリギリ付いていけた感じだ。いきなりニューロン(脳の神経細胞の単位)などという言葉が出てきたら「え?惑星?」などと混乱してしまうが(笑)、完全に理解できてなくても一度読んだり聞いた事のある言葉だと不安にならないもの。しかし、ここまで集中したのは久しぶりだった。寝たり、ウトウトなんて1秒もしなかった。そんな余裕はボクにはなかった。

座学が脳への叩き込みの分、身体を動かす実技はホッとできる時間になった。初めて先生のデモンストレーションを見た時は鳥肌がたった。「なんだ!この動きは!」。それはボクがいくつか受けた施術のどれとも違うモノだった。何というか、先住民に代々伝わる自然療法そのものという表現がピッタリだった。そのイメージは今も変わらない。理論も内容が多かったが、実技も内容が濃く、多い。とにかく7ステップスという基本をみんな何度もやった。さらにまだオプション施術もあるが、先生方は最後まで基本を大事に何度も教えていた。施術する姿を見ても感激したが、受けてさらに感激した。単純になんと心地よいことか!顔をトリートメントされることがこんなにも心地よいことかと!周りからたくさんの寝息が聞こえた。最終日が近づく頃には、上手い人は明らかにわかる程になっていた。ボクはというともちろん不器用組だった(笑)。しかし不安はなかった。逆に今の内に自分の悪い所やクセなどをたくさん指摘されておきたかった。今が完成形でも、大事でもない事はわかっていた。ボクにはもう解りかけていた・・・このフェイシャルリフレクソロジーを施術するにおいて大切なことが。そして創始者の施術を見た時、全てがクリアになった。

試験はまだ後だったが、ボクはその時、フェイシャルリフレクソロジストになった気がする。