今日もありがとうございますキラキラ

 

3ヶ月後の目標に向けて

 

 

 

グリーンハートほわっとして柔らかい、あたたかくて明るい自分になる
(上から見る視点を持って、思考クセから離れた、本当はどうしたい?の「どうしたい」のところをやる)

 

→悪いな、残念だな、ごめんね、悲しいなと言う気持ちを味わっていた(嫌だったことに書いたことです)

 

→仕事から帰ってきて、まずいもの食べたら機嫌も悪くなるよね。ネガティブに引っ張られるのは私が私で「こんなまずいものを作ったダメなやつ」と思っているだけで、夫はただ単純に「まずい!」と思ってるだけ。

 

 

 

グリーンハート会話術を意識して話す

 

→「私は、暑くて汗いっぱいかいてると思ったからしょっぱめにしたんだ。と自分がなぜそうしたのか口にして伝えた

 

 

 

 

グリーンハート週2で夫を誘う!(妊娠検査薬陽性!心拍確認!!)


→夜、ケンカしてしまい誘えなかった。

 

 

ドラえもんの動画に夢中になってい21:30になり、急かす私とモタモタする息子。「お母さん怒るよ!」と言うと「怒るったって、俺たちが動画見せてこの状況作ってんだから仕方ないだろう。俺たちが悪いんだから。」と別室から言ってきたことにかちん

 

 

「え?私が何に対して怒っているかも見ないで言わないでよ!じゃああなたが全部やってくれるの!?」

と抑えがきかずケンカを売ってしまった。

 

 

 

「女がでしゃばるな!」

「女は女らしくしろ」

「まあピーピーと屁理屈ばっかりうるさいやつだ」

「また振り出しに戻るのか?!もうやめろ!」

 

 

と売ったケンカは高値でお買い上げされ。

 

 

「見もしないで怒るな」と言われたことがすごくムカついた。

けれども、彼の言っていることはその通りだと思う。

こどもがグズグズするようにいつまでも動画を見せてしまった親だ。

 

 

 

そんなことで怒っていることはおかしい、イライラをぶつけているだけともわかっていたのでムカついたんだなと思う。

 

そのイライラってどこからきてる?

「今日は早く帰って遊びに連れて言ってやる」といった夫が帰ってこなかった。

仕事なのはわかっているからこんなことでイライラするはおかしいと思いながら「悲しい」という気持ちがあった。連絡一つ入れてくれても良いのにと不満を飲み込んでいた

 

 

実は前日に友達と公園に遊びに行く約束をしていたけれど、夫に「遊びに行くのが控えた方が良い」と言われたことがきっかで予定をキャンセルした。夫の言うことを聞いて行動した良い妻と思ってもらえるように期待して行動していた。

その報いがない!見返りを求めていたなと気が付いた。(私自身が友達と遊ぶことをためらっていて、自分でキャンセルする決定したくせに)

 

 

 

 

 

グリーンハート直感・感覚を大切に

 

→自分の言ったこと、したこと、思ったことが

「私は愛されない、否定されている」に埋もれているのがわかった。

 

まずいご飯を作ってしまって、役に立てなかった。

早く帰ってくるっていったのに帰ってこなくて軽視されてるように感じた。

 

本当はそうじゃないから、今日のケンカはただの私の八つ当たりだ。

謝らないとなあ。

 

 

 

 

[よかったこと]

 

乙女のトキメキ午前中から公園に遊びにいけた

 

乙女のトキメキ深呼吸をたくさんした

 

 

[嫌だったこと]

 

もやもやお昼ごはんにと、大急ぎで作ったナスの漬物がとてもしょっぱくて

「今まで食べたどんな漬物よりしょっぱくて舌がおかしくなりそう。コロナは味覚障害でるらしいから俺の舌が変なのかと思った。クチの中から後味が消えない…」とすごい顔。

最初は素直にごめんねぇと言っていたけど
何度も何度も執拗にいわれるし、表情眉間にしわよってて怖い。

 

夫:「そんなに、創作料理みたいな出さなくていいから。もう冷たいのは汁につけないでいい。」

少し暑いから汗をかいたと思ってしょっぱめにしたのにな。冷たいのどごしのいいもの食べてもらおうと思ったのにな。

私:「具合悪くなった?大丈夫?血圧あがったかな??顔色はかわりなさそうだけど。」
 

ネガティブに引っ張られそうになる。ちがうちがう違う…そっちじゃない。
漬物とうどんが気に入らなかっただけで私がだめとかじゃない。

でも悲しくなった。

夫:「あれ何なの!?ナスのなに?!味付けなになの?!

私:「だからごめんって〜!!!いつもの作り方で酢を入れずに、暑かったから汗かいてると思って少ししょっぱめにしたんだよ!しばらく漬物は自粛するから。」

最後の部分は完璧に拗ねていた。

 

夫:「自粛するとかじゃなくて、もう創作料理やめろよ!」

悲しいけど、まあしょうがない。夫の口に合わなかったんだ。
私もまずいもの食べたり、なんかモヤモヤしてると、おんなじような気持ちになるし。そう言うことなんだなと割り切った。