宇宙意識へと繋がるコミュニティ☆

美しい里山に囲まれた
自然豊かな大阪・能勢の地にて

-子宮小屋へのお誘い-
「いのちの環」の会を開催してから
約1ヶ月となる昨日・・・

1ヶ月間のそれぞれの内側の変化や
今のありのまんまを分かち合う
Zoomシェア会を開催しました！

あれから1ヶ月・・・

その歩みはホントにそれぞれですが、

こうして、同じ時にオンライン場で集い、

魂のままに分かち合い・・・

感じ、響きあい・・・

愛に触れ・・・

それぞれが大切な何かを受け取り・・・

そしてまた、ひとりひとりの
「個」としての人生が紡がれてゆく・・・

その豊かさを味わいながら、

あぁ・・・

この場は、大いなる宇宙と
ダイレクトに繋がる場なのだなぁ・・・

と実感。

それは紛れもなく、一人一人が、
純粋ピュアな魂からの分かち合いを
大切にされているから。

表面上で取り繕ったり、
自分を大きく見せようとしたり・・・

そんなことが一切なく・・・

奥の奥からの輝きを
誰もが放っていた・・・

そのまんまのわたしが放つ

「いのちの音」だからこそ・・・

この領域へと繋がる扉が
ひらくのだなぁ・・・

と。

地球という次元で、
私たちが体験する、光と闇・・・

どちらもこの地球上だからこその
大切かつ尊い体験として

感じ、味わえること。

その渦中は、ドロドロしていたり、
見たくもない自分が
出てきたりすることもあるけれど・・・

それもまた、「わたし」であり、

抗えない自分に出逢った時・・・

私たちは「降参」を知るの。

そこと「戦う」のではなく、
静かに幕を降ろす。

つまり・・・

わたしを「裁く」のではなく、
そんなわたしをも抱きしめて、
一緒に歩みを進めていくということ。

本当の光へ向かって。

そんなわたしをも、
受け入れることでしか
前に進むことなどできないと知った時・・・

赦し、赦されたりするんですよね・・・

本当の光は、そこにある。

わたしがわたしとひとつになる瞬間・・・

祝福の光が降り注がれ、
愛の波動で包まれていく・・・

この光と愛をたくさん受け取って
ステージアップしながら
私たちは「生」を全うしている・・・

それこそが使命だと感じる。

今、開催している講座も、
今回のいのちの環の場も、

共通の感覚があってね・・・

それは・・・

皆の意識がひとつになって、

宇宙意識(高次元)と繋がり、

叡智を受け取っているということ。

それは、具体的な何かというよりかは、

感覚的なものとして。

「よろこび」であったり
「かがやき」であったり
「つながり」であったり

・・・

目に見えるカタチとしてではなく、

この感覚があるからこそ、

カタチとして生まれていく。

意識が先で現実は後

とはよくいうけれど・・・

この意識と繋がった時・・・

人は、本当に生きたい世界や
生み出したい世界へと

現実創造ができるのだと。

この意識と繋がるとね・・・

忘れてしまっていた
本来の自分を憶い出したり、

この地球でやりたかったことや
出逢いたかった人を
憶い出したりしながら

自分に還る旅を深めていけるの。

わたしがひらく場の入口は

「性」・・・

性はいのちの根源だからこそ、
ここに触れることは、
自分との繋がりを感じられる
近道になっているのだなぁ・・・

って。

そして・・・

やはり、共同創造の成す技
というのでしょうか・・・

響きあい・奏であう世界から生まれる

「安心感」・・・

それは、意識の故郷のような・・・

そんな存在なのかもしれません。

たった1度しか会ったことがないのに、
とても懐かしい感覚や
もうずっと一緒にいたような感覚・・・

魂の再会といってもいいし、
出逢うことを約束していた仲間たち
なのかもしれない・・・

そんな仲間とのひとときは、
とても深いところまで意識が届くから、
短い時間でも、目覚めや意識変容が起こる。

そして、仲間を通して
自分を映す鏡が幾つもあるということは、
多面的な自分と触れる機会が
増えるということ。

世界の捉え方も変わるし、
その結果、見える世界、
創造する世界も広がる・・・

これもまた、
共同創造の醍醐味ですね！

このような場をひらくことで、
改めて、今大切だと感じていること・・・

それは、

魂からの分かち合いができる
コミュニティの存在です。

激動の時代だからこそ、
同じ方向を向いている
魂同士が集える場が、

これから益々必要になってくるのでは
ないかなぁ・・・

あと数年だと思います。

コミュニティを通しての共同創造が、
数百年後の未来を決めるのだと。

わたしが今後、
どんな場を創造してゆくのか・・・

そんなことも、
皆さんとの触れ合いを通して、
改めて感じさせてもらっています。

今のわたしを映してくれる
全ての存在たちへ・・・

愛を込めて。