18日の出版記念トークショーの余韻が

まだまだ残っているわたしですラブラブ





最近わたしは、パートナーと一緒にイベントを開催することが多いのですが・・・

いつも、その時の場の空気、そして、私たちの呼吸、内側から溢れ出てくる声を頼りに、ひとつひとつを紡いでいっています。


今回ネ、『ふたり宇宙DVD』 収録を担当してくださった、東京映像制作 の高橋尚吾さんが、この日のお祝いにプレゼントと言って、撮影しにきてくださったんです宝石赤

わたしも、パートナーも感激感動о(ж>▽<)y ☆


尚吾さん、本当にありがとうございますニコニコ


早速、昨夜映像が届いたので、ゆっくりと観てみました(*^▽^*)

こんなこと、あんなことお話していたんだぁ宝石紫

あの日の感動がもう一度蘇ってきましたヽ(*´∀`)ノ


最後の「膣瞑想」には、我ながらに、とっても感動しましたドキドキ

会場のあたたかいエネルギーが、映像からもビシビシと伝わってきたの。


そのときは、何も考えず、ただただ感じるままに、溢れるままに言葉を紡いでいたのですが、パートナーとわたしの呼吸がピッタリだったことに、なんだか嬉しくて(*^▽^*)


この「膣瞑想」は、産後パートナーと一緒に、またやってみたいなラブラブ


たくさんの方がトークショーでの様子を、ご自身のFacebookで公開してくださっていました。

とっても嬉しかったので、その一部をシェアしたいと思います('-^*)/






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宝石赤劍持奈央さん・劍持秀樹さんのイベントレポです

お二人のトークで出てきた私に響いた言葉です。

『膣には溢れる力があるの♪』
『自分と戦うのをやめて、自分を信じきって待つ。』
『女性は不安と一緒に生きる生き物。』
『女性は自然そのもの。』
『女性の子宮が癒されないと、男性も癒されない。』
『自分と言う枠を飛び越え自然と一体になる。』
などなど。


それを踏まえて、『膣瞑想』をしました。
瞑想で泣いたことなかったけど
この瞑想では沢山の涙が出てきて仕方なかった。
何を想って泣くとかではなく
ただただ、感じることに集中してると
涙が溢れてくるのです。
私だけ?と思ったら、沢山の方がそうなってました。

当たり前なんですけどね
『私が一番最初に存在したとこ、それは子宮。』って
耳にしたときに
感動とは違う、トキメキとも違う、なにかが
私に起きた感じがしたんです。

「いのち。」という感じでしょうか。

からだと魂に響いたというか。

子宮の中は、それはそれは穏やかで

キラキラと柔らかく、温かな空間なのではないかと
思えてきましたよ。

そんな中を、自分の意思で止めて
痛くて?狭い中を、自分の力で出てきたんですよ。
(生まれたかったんだなと、書いていて今思う。)
スゴい!わたし!とか思えてました。

瞑想を終えるときに、温かな手を目において
徐々に視界を広げていきましたが
私が生まれてきたときはこんな感覚だったのかなと
思ったりもしたのです。

イベント終了後、お二人と写真を撮りました。
緊張する~!とか、騒いでたら
二人にワサワサ揺さぶられて、楽しく、笑った!
ブレブレ写真も載せとこう。笑
身体と心って繋がってるね♪

それにしても膣瞑想、ほんとに良かったのです。
今日はぐっすり眠れそう~。


宝石赤劒持 奈央さんの出版記念トークショーに行ってきました(*^^*)進行はパートナーの劒持 秀樹さん!
またお二人にお会い出来て嬉しかったぁ♡
奈央さん、素敵にドレスアップされていて、本当に女神のような美しさでした♪

お話の中で印象に残ったのは、膣力とは溢れる力、そして自分を信じて溢れ出すのを待つことが大事、というお話。
最近、答えを出す事に焦っていた自分にはぴったりのお話でした。
そして、涙が止まらなかった膣瞑想。膣の記憶を辿ったら、意外にも見過ごしてきた出来事にとてもとても傷付いている自分に出会いました。
私、何故かもう十分、自分と向き合えてる気がしてたんだけど(笑)、まだまだ気付いていない部分がたっくさんあるみたいです(*^^*)
もともと田舎生れののんびり屋さんなので、ゆっくりのんびり時間をかけて、自分自身と向き合っていきたいと思います。そして自分の中から溢れて来るのを待とう、そうしよう。
な~んかこの世界に生まれてこれて良かったなぁと、そんな喜びに溢れた1時間半でした♪
自分に自信を持ちたい!もっと輝きたい!そんな女性に奈央さんの本はお勧めです♪愛溢れる素敵な本ですよ♪



宝石赤楽しみにしていた劒持奈央さんの出版記念トークショーに行ってきました

司会は、旦那さまの劒持秀樹さん

トークショーのはじまりから、溢れた奈央さんの涙に、もらい泣きしそうでうるうるしてしまいました(;o;)🍀


本ができるまでのお話や、奈央さんのご活動❤ご活躍するまでのエピソード、秀樹さんとのエピソードも聞けて、とってもたのしい時間でした😍❤

いっぱい笑っていっぱい泣いて、あたたかな時間でした❤

体も心もぽかぽかです❤

心を生きる性を❤
からだいっぱい生きていこう❤
私は私が大好きです❤

奈央さん❤秀樹さん❤ありがとうございました❤



宝石赤敬愛している劒持 奈央さんの出版記念トークショーに
参加させていただきました♪

会場の雰囲気が明るくて、とても暖かくて
奈央さんが眩しいくらいに、キラキラと光り輝いていました☆
地上に舞い降りた女神さまそのもの♡♡♡


女性性が開花されると、こんなにも美しくなる。
その存在で周りのひとを、幸せの渦で包むことができる。
そんなことを体感できた素敵な空間☆

奈央さんが自分と徹底的に向き合い
いかに女性性を解放していったかというお話しは

自分を満たすこと=自分を愛することの大切さを軸に

今までの体験を通したありのままそのままを

正直に自然に語ってくださいました。
なので、とっても腑に落ちました。

優しく受け取りやすく表現してくださる奈央さんの才能って
いつもながらすごいなぁと、あらためて感激☆

わたしもひたすら自分を満たしていこう!
自分を愛していこう!!
そうして生きていこう!!!と
湧き上がる想いを、感じずにはいられませんでした♪

最後に全員で行った奈央さんと秀さんのコラボ膣瞑想。

ホントに素晴らしく、お二人の性愛エネルギーに包まれて
子供の時に両親から愛された感覚って
こんな感じかも?なんて気付きも起こり☆

瞑想の中で子宮に戻ったときに、わたしは大きな母性にふれて
涙がポロポロ。。。そんな優しさを感じる時間となりました。

会場で気軽に声をかけてくださった皆さま、ありがとうございました♪
とってもとっても嬉しかったです~。

奈央さんと秀樹さんのおふたりのパートナーシップから生まれた

『幸せなセ ックスの見つけ方』

多くの女性に読んでいただきたい愛しい書籍です♡

この本で、あなたの女性性が自然と花開いていきますよ~♡♡♡
楽しく嬉しく喜びと共に、です!

あ、カルチャーショックに近い衝撃も、おまけ付き~(笑)



宝石赤奈央さんの
出版記念トークショーが
終わったので
大阪向かってます♡


奈央さんと秀さんが
産み出す場が
好きで好きで
好き過ぎる~♪( ´▽`)

奈央さんの涙を見て
私もウルウルになり、
膣の瞑想時間で
涙が溢れ出てきた。

やっぱりね、
子宮と膣のチカラって
本当にすごいんだよ。

今日は再確認できた。

いつもね、
2人に生きる勇気を
もらってる♡

奈央さん&秀さん
いつもありがとう
(((o(*゚▽゚*)o)))



宝石赤奈央さんの『幸せなセ ックスの見つけ方』の出版記念パーティーに。感動しました!パートナーのヒデちゃんと二人の姿は信頼感が溢れていて、これまでの歩み、そしてその覚悟と信念を持って生きている姿を見るだけで、たくさん感じるものがありました。キラキラ眩しい二人。今の輝きの秘密が本に詰まっています。

双子ちゃんと呼び合う私たちですが、いろんな意味で双子ちゃんになれるように、未来の私に希望を見たのです♫



宝石赤奈央さんのお話会。

盛りだくさんで何からはなそう。。。

まず、会場で奈央さんと秀樹さん登場した瞬間から、もううるうる(இдஇ).˚‧º·(´ฅωฅ`)‧º·˚.


今日ハンカチ持ってきてない。。。∑(゚д゚lll)ガーン

という状況の中お話聞いてたんだけども…

印象に残ったのは、ある人が言ってた「自分」という字の語源は自然の分身っていうこと。

自分が自然の分身。。。

どっひゃー  

わたし、自然の分身なんだ。すごく神聖な気持ちになったよ。
だから、晴れの日もあるし、嵐の日もある。

あとはね、膣瞑想ってのをやったの。
奈央さんと秀樹さんのナビゲーションで。

これも良かったぁ~~✨

途中から涙が止まらないの。ハンカチないのに~~~~(´╥ω╥`)

目をつぶってるから、周りの様子は見えないんだけど、皆泣いてた。

膣は子宮への道でね、あなたはその道の前に立っています。

膣には色々な記憶があります。
あなたの膣に最初に触れたのは自分?嫌な人?それとも大好きな人?ってところで、私の膣は記憶は大好きな人を思い出した。多分最初に触ってみたのは自分だと思うけど、私の中で一番記憶に残ってるのは、私じゃない人。きっと、私のことが好きで、愛していて、優しく優しく触ってくれた感覚…がじわ~って蘇ってきて、涙が止まらない。

書いてる今でもじわっとしてくる。

膣の記憶ってすごいんだなぁ。

それから、子宮にたどり着いて、子宮で私を包み込んで、いいものも、悪いものもドロドロしたものも全て包み込んでくれる子宮。それを持ってる自分。自分を包み込む力を私は、持っている。

何度でも壊して、また生まれ変わる力を私は、女性は持っている。

それから、女性の持つ力、「待つこと」

私、正直これ苦手。

すぐに結果が欲しいと思ってしまう。

焦ってしまう。

不安になってしまう。

たけど、「待つ」ことによって、女性から力が溢れるんだ。

それが自信に繋がっていく。

負けそうになるよ、自分に。世間に。

でもそこを待ってたら、きっと輝けるんだろうなぁって思った。

輝きたいなぁって思った。

また自分と仲良くなれた気がした。

私は自分と一緒にダンスを踊ってたいな♬って思った\(^o^)/

奈央さん秀樹さんありがとうございました。

二人の息がぴったりで、小ラブさんも一緒で、優しい雰囲気が会場を包んでて、愛に溢れてて…涙~でした。

幸せなセ ックスの見つけ方広めていって、女神増やしていきますね✨💗



宝石赤【女性は子宮という自然をもっている】
今日の劒持 奈央さんの出版記念講演、やっぱり印象に残ったのは、「女性は自然そのもの」「女性は子宮という自然を持っている」というお話かな…。

講演の最後、「膣瞑想」というワークがありまして。


一度、自分の膣を通って子宮(=自然)に還り、海の中で分子レベルまで小さくばらばらになって自然に還って、それからもう一度新しい自分に生まれかわる…そんな瞑想です。

その瞑想で、「膣を通って子宮に戻る」というとき、先週訪れた沖縄・久高島で、カベール岬(ニライカナイ=天国に一番近い場所)に向かって皆で黙々と歩いていたときのことを思い出しました。あのときと似た感覚。

ワークを終えて感じたのは、「絶対的な安心感」。
どんなつらい想いや悲しい記憶も、一度自分の子宮=自然に返して、生まれかわることができる。
産み出す力を持っている女性は、何度破壊しても、再生する力を持っている。
だから不安があっても進める。大丈夫なんだ。

…久高島にご一緒した女性のみなさん、久高島のパワーを、そもそも女性は自分の中に持っているってことですよ!すごくないですか!?
それが、久高島の「女が男を守る島」ってことなのかなぁ…。
何だかまだほわ~っとしていて、うまく伝えられなくてごめんなさいm(_ _)m

とにかく、すごい安心感で、涙と鼻水が止まらなかったです。
ワークの最後、「両手をあったかくなるまでこすり合わせてください」って言われたけど、鼻水だらけだった(笑)。

で、女性は産み出す力があって、破壊と再生ができるということはわかった。
じゃ、男性はどうすればいいの?って話ですよね。

男性は、内側(子宮や膣)からの声に従って生きる女性から、愛を受け取るのです♡
女性は自然、なので波を起こします。
その波を、男性はサーファーのように乗りこなしていくのだそうです(^^)カッコいい!!!
(上手な波乗りの仕方は、奈央さんのパートナー劒持 秀樹さんが教えてくれました!その話はまた今度♡)

話は前後しますが、講演の冒頭、初の著書出版について「我が子が産まれたことのよう」と涙を流されていた奈央さん。
そのかわいらしい姿を見て、「私もいつか本出す!」となぜか思いました。
どんな内容やテーマなのか、今はまったく検討がつかないけど、とりあえず出します♪笑

写真は、今日もステキな奈央さん&秀樹さんと、瞑想後で完全に泣き腫らした顔の私(笑)



宝石赤奈央さん初の書籍
『幸せなセ ックスの見つけ方』
の出版記念トークショーに参加しました♪

奈央さんは今日も
キラキラ輝いていました♡
またお会いできて
本当に嬉しかった^ - ^


講演家の古市佳央さんや
会いたかった方々にも
たくさん会えました♪

私は、性に対する罪悪感や
コンプレックスを抱えていたのですが
奈央さんに出逢い
囚われから解放されたことは
本当に大きなことでした

奈央さんと出逢って
もっとたくさんの女性が
解放されるといいなって
思います

いつも真剣で
自由でキラキラ輝く奈央さんは
私の目標です♡



ダウン下記は、一般参加の中では唯一ひとり。

男性の方でした宝石ブルーご感想、とっても嬉しいです!



宝石赤劔持奈央さんの出版記念に参加させてもらいました(^-^)/

※性に関する長文です。

劔持さんは、女性の性の専門家です。


自身も思春期に性の被害にあわれ、肉体的にも精神的にも性に翻弄されながらも、性と向き合い、性に助けられ、女性の幸せの形を性を通して見つけられた方です。

皆さんは相方とどのような性体験を重ねようと思いますか?

「好きだったら…気持ちがあれば…」

それもひとつの答えですが、必ずしも相手は(相手に)それを体で表せるとは限りません。

イクふりをしないと…

ビデオを見なければ燃えない…

したくないのにしないと…

気持ちよくさせないと…

その間違った知識や技術は、アダルトビデオや女性誌の恋愛指南などではないでしょうか?

生理をみるとネイティブアメリカンでは、その期間をムーンタイムとして、その神秘性を尊重し、瞑想以外の一切の家事などは他の人が担当します。

女性の神秘性を大切にし、その命を育む準備をみんなで支える習慣があるのでしょう。

では日本は?

整理用品や薬品で、とにかくその「面倒くさい時期」を早めに処理し、相方もさせてもらえないので我慢する。

尊重するのではなく排除したり、我慢する文化が、社会の利便性も加わり作られているのではないでしょうか。

性は本来、もっと子宮やからだのエネルギーに興味を持つことで、女性を存分に楽しみ、人生を楽しむきっかけになると劔持さんはふれていました。

…とにかく、自分が「好きだ」と言って、30分~1時間程度で終わる処理とは何かが違うようです。

今日の一般参加者の男性は、私1人でしたが、こういった女性の性は、本来、男性が参加すべきもの。

まだまだ、性に対する男性が学ぶべき課題の多さと同時に、性に対する間違った情報・文化にも気づかされる時間でした。



*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆





みなさま、本当にありがとうございました宝石赤

ぜひぜひ多くの方に、『幸せなセ ックスの見つけ方』 を手にとっていただけますこと、願っていますラブラブ