画展と小説が大盛況の中
余韻がまだ残ってるうちに…✨
改めましてFLOWERSプレミアムアコースティックライブにご来場の皆様、ありがとうございました。

 
一部二部出演者全員で🌸

衣装はこんな可憐な乙女のドレスでした


普段ドレス着ないから本当にちゃんと着られるのか何度も試着して可動域を確認したよね…

参加された皆様、FLOWERSの世界に
浸れたかな? 

本当はもっっとたくさんの人に観てあの世界に浸って、そしてアングレカムのメンバーを見守ってもらいたかったけど、あの会場だからこそ出来たことでもあるので、来られなかった方々はまた機会があると信じて🙏是非これからもFLOWERSを愛してくれると嬉しい。


朗読と歌に関しては、
一言一句、意味をかみしめ、マユリに落とし込み、言葉を発しているのはマユリであるというところになるまでたくさん稽古もしました

トータプルクラはハモリでの歌唱だったので
トータプルクラ初のゆうりちゃんと何度も練習を重ねました。
立花とマユリもこういう風に練習したのかなとか思いながら。

最終話は春アミティエの三年生になった関係性、見てもらえて安心してもらえていたらなにより。
普通に3年生になり、アミティエの絆を深めるというのは春篇の終わりの時点では試練がたくさんあったから、乗り越えられて本当に佳かったと思うような劇でした

歌の時、会場でも卒業の空気を感じ取ってくれたのか、涙を流しているお客様がたくさんいらっしゃったのが印象的でした。

FLOWERS三重唱の歌詞に

想い 伝え この空仰いで 光さがし

というマユリの追いかけパートがあるのですが

なんとなく春篇の後のことを思い出していました。

想い伝えるのに最適なものを伝えたのかはわからないけど、マユリ曰く『14の小娘』ですから、選択を間違えたり言葉が足りなかったりするのも少女としての未熟さがあり、愛おしいなと思います。

卒業をあのメンバーで迎えられてよかったね!!と。


観ているみなさんはどんな気持ちで聴いていたんだろ。機会があったら聞いてみたいですね(๑˃̵ᴗ˂̵)

楽屋もとても華やかでした
霜月はるかさんや鈴湯ちゃんも一緒で、お弁当食べたり、人のメイクされるのをみてたり、
ドレスのデザインも何種類かあってそれぞれの人がチョイスしたものだったので目が楽しかった。いや、麗しかった。
マユリと蘇芳のオフショルダードレスは、合わせたのではなく偶然わたしと名塚さんがチョイスしたのが同じだったという偶然だったのですよ🌸
すおまゆ〜〜〜💕💕(りっかの視線が痛い)




終演後、アミティエメンバーで

終わってからバタバタしてて写真撮るのすごく少なかった💦せっかくドレスアップしたんだから撮っておけばよかったーーーー。残念!



FLOWERS、まだまだこれからも
小説や香水もありますので
末永く愛されるコンテンツとなっていきますように✨

ーアングレカムの花言葉を胸に抱いてー