東京、埼玉、神奈川でフィットネスインストラクター、パーソナルトレーナーをしています木津玲子です


5年前の3月11日。
あたしは何をしていたかというと…
当時も兼業していました。
都内の整形外科でリハビリの助手の仕事をしていまして、この日はそちらでの勤務でした。
お昼休みを終えて14時少し前に午後の勤務が始まって…少しずつ予約の患者さまなどが増えてくる時間でした(外来専門のクリニックでしたので、入院患者さまはいませんでした)
地震のときは患者さまの確認と、あたしはリハビリ室のパソコンが倒れないように押さえていました。
少し様子をみて、患者さまはお帰りになり
その後病院はまさに閑古鳥。
スタッフとテレビをつけて確認したときに見たのは…
津波の映像でした。
そして茨城県の工場の火災の映像。
「大変なことになったね…」
それでもその日の業務は通常どおりに行い、その後あたしはレッスン先へ。
クリニックからレッスン先まで歩いて行ける距離なので歩いて向かったら、途中で職員の方とすれ違い
「今日レッスンやるような状況じゃないのでお休みです」と言われ、少ししてから
その次のレッスン先のスタッフから休講のメール「電話したけど繋がらなくて」と言っていて、段々と恐ろしさが強まりました。
帰りの電車はなく、メトロの駅はシャッターがしまっていて、
とにかく歩けるところまでひたすら歩きました。
ただ、あたしの場合はラッキーで途中で西武線沿線の駅まで行くバスに出会い、
そのバスに乗って駅まで行ったら、西武線がちょうど動き始めたところで電車に乗れ
無事に自宅に帰りつきました。
あれからしばらく仕事もなくなり、
当時このクリニックでのバイトを空いてる時間にたくさん入れていただき、
なんとか生活することができていましたが…
それを思うとこうしてレッスンができていることにひたすら感謝しかありませんね。
いろんな思いを抱えることがあるものの、これからも頑張っていくだけなのかなぁと思っていたりしています。
