昨日の午後から、また発熱






今回はなんとなく右の頬骨のあたりが痛い

熱出たら、頬骨痛くなったっけ

関節も色々痛い…
夜になるにつれて頬骨の痛みが増しました

全身だるい…
夕方、発熱を夫に連絡
「今日は、月曜に休んだツケがあるから、早く帰れないわ」





まあ、仕方ない…
娘ちゃんももう5歳だし、自分でできることはやってもらって、今日は早く布団に入ろうと決意
頬骨の痛み・発熱
で検索したら、副鼻腔炎ってのがでてきて、症状が同じ
多分これになった…明日は仕事休んで病院へ行かなきゃ
とか考えつつ


夕飯作って、後片付けして、動けるうちにやることやったら、布団に入った途端安心感でもう動けない

激しくなった頬骨の痛みと副鼻腔炎の疑いを伝えようと夫に電話
繋がらない

話す気力もなく…娘ちゃんが留守電に入れてくれると言うのでお願いしました

(これが後に大変なことになりました)
身体も脳も寝たいのに、夜中になるにつれて痛みが増し、どの体勢になっても右頰だけ痛い
寝れない


やっと寝付いたころに夫から電話で起こされる
悪夢

娘ちゃんの留守電では何を伝えたいのか、何を言ったのかわからなかったと言われたけど、話す気力なく





ただ休みたくて、電話が終了してから再度起こされないよう電源オフ

帰宅した夫は、私がただの風邪と思ってるので、前回、私が大喜びしたスープをまた作り出しました…(しかも、前回より野菜の種類増えてる)
冷蔵庫開ける音や、食器棚開け閉めの音、包丁で野菜を刻む音全てが迷惑
痛みに加えて、さらに寝れない







しまいにはお皿の割れる音


(こんな時に限って…)




私のために一生懸命作ってくれるのはわかるんだけど…
今日は静かに寝かせろ

「お願いだから、寝かせて」と伝えると
暴れ出し(ソファ少し壊れました)、帰って来なきゃよかったと言い、家を出て行きました

風邪だけでなく、夫婦仲もこじらせました

でも、出て行こうが何しようが、身体がぐったりで、何も考えられず…寝ることに専念した私

暫くして、夫帰宅

冷静になったようで、「症状を教えてくれませんか?あの留守電では何もわからないんだから」と
症状きいて、納得し、壊れたソファで寝たようでした

今朝は、起きれない私のために、娘ちゃんの朝食から保育園の準備まで全部やって出勤して行きました〜
私の体調不良は急性副鼻腔炎との診断
初めてかかる病気…
風邪は侮れないですね

昼食に、夫の作ったスープいただきました

量もすごく大量なので、夕飯にもいただきます
