R&D支援センターでは


触媒の上手な使い方と劣化対策


と題しましたセミナーを開催いたします。


詳細・参加方法はタイトル をクリックしてご覧ください。



会場:青海フロンティアビル 2F ミーティングルーム 会議室2  【東京・江東区】

日時:平成21年9月18日(金) 10:30~16:30




上手な触媒の使い方は

  これ↓   これ↓   これ↓

【講座の趣旨】

 触媒を実際現場で使用している技術者に触媒の正しい使い方を伝えたい。 触媒の使用方法はノウハウである。これを知ることにより触媒の性能を今以上に引き出せ生産性向上に役立つ。触媒の使い方を知ることは極めて重要である。

【プログラム】

第1部 工業触媒とは?

 1.1 工業触媒の目的             1.2 工業触媒の用途
 1.3 金属による活性・選択性の違い    1.4 金属粒子径と活性との関係
 1.5 金属濃度                  1.6 金属の修飾
 1.7 担体  1.8 合金触媒
 1.9 多機能触媒  1.10 均一系触媒

第2部 上手な使い方

 2.1 触媒の使用量
 2.2 懸濁床触媒
    2.2.1 触媒の使用量     2.2.2 金属濃度    2.2.3 粒度と活性
    2.2.4 反応温度と反応速度    2.2.5 粒度とろ過速度
 2.3 懸濁床反応器
 2.4 懸濁床触媒の充填法
 2.5 予備還元
 2.6 ろ過の方法
 2.7 ろ紙とろ布
 2.8 ろ過助材
 2.9 使用済み触媒の形状
 2.10 固定床反応装置
 2.11 固定床触媒の充填法

第3部  劣化触媒の分析

 3.1 劣化原因の測定方法
    3.1.1 粒度分布    3.1.2 表面積(細孔分布)    3.1.3 TG(示差熱天秤)
    3.1.4 金属表面積(MSA)    3.1.5 XRF (蛍光X線分析)
    3.1.6 AES (オージェ電子分光分析,Auger Electron Spectroscopy)
    3.1.7  XPS (X-ray Photoelectron Spectroscopy)
    3.1.8  透過電子顕微鏡(TEM)
    3.1.9  Cl, S, Pの化学分析

第4部 劣化原因の解析

 4.1 反応速度
 4.2 触媒の劣化原因の解析
    4.2.1 反応による測定    4.2.2 劣化原因の解析方法    4.2.3 再生処理による解析
    4.2.4 運転中の観察   1)  固定床  2)  懸濁床
 4.3 迅速寿命試験方法
    4.3.1 寿命試験       1)  懸濁床 2)  固定床
    4.3.2 実際の反応試験  1)  反応器による試験 2)  籠入れ触媒による試験

第5部 劣化を防止対策

 5.1 前処理による劣化対策
    5.1.1 ガードベッド     5.1.2 ダミー触媒
 5.2 運転方法による劣化対策
    5.2.1 温和な条件    5.2.2 低活性触媒の利用
    5.2.3 系内への添加物による劣化防止    1)  ガソリンの改質  2)  DMC(ジメチルカーボネート)
 5.3 繰り返し使用法又は触媒寿命の延命法
    5.3.1 繰り返し使用法
    5.3.2 触媒寿命の延命法  1) NH3の共存  2) ゼオライト触媒によるクロロトルエンの異性化
       3) ゼオライト触媒によるジクロロベンゼンの異性化   4) メタンの脱水素環化

第6部 再生のテクニック

 6.1 薬液洗浄
 6.2 水素ストリッピング HHS(Hot Hydrogen Stripping)
 6.3 カーボンバーン
    6.3.1 カーボンバーンによる再生方法
    6.3.2 連続再生
       1)  FCC
       2)  連続再生型 (CCR)
       3)  半連続再生
    6.3.3 オフサイト再生
    6.3.4 シンターリングにより劣化した触媒の再生
 6.4 ゼオライト触媒の再生
   6.4.1 シクロヘキサノール
   6.4.2 ピリジン
   6.4.3 ジエタノールアミン  
   6.4.4 気相ベックマン