HEROと私☆ -15ページ目

どうか…。

神様。
私を幸せの道に向かわせて下さい。
もう誰も哀しまない、みんな笑顔で過ごせるように。
あの人の泣き顔、辛すぎて私も泣きそうで。
気持ちが揺れる。
こんなに大事だった人なのになんで離れちゃったんだろう。
私、やっぱり…!て飛び込みそうになった。
みんなを傷付ける。
よくわかってる。

発訪問。

初めて彼が実家にやってきました。
ちゃんとお付き合いを始めて1ヶ月。
ちょっと早いかも?なんて考えつつも、思い立ったが吉日!かなり強引に決行しちゃいました。
私も彼も、家に着く前の100mはかなりの緊張で、繋いでた手をさらにぎゅっと握りあった。
お母さんの姿が見えた時、急にほっとして彼も私も笑顔になった。だってお母さんも笑顔だったから。
緊張と沈黙で、3人のバランスはまだまだ微妙だったけど、お家に入ってすぐに彼が頭を下げて挨拶してくれた姿、一生忘れないと思う。
挨拶が遅くなってすみません。
その一言を聞いて、彼の誠実が伝わった。

その夜は、初めて夢中でヒトツになった。
緊張から解放されたあとの、何よりも気持ち良くて、何よりも愛しくて、何よりもかけがえのない存在になった時間。
何度も何度も胸がギューっとなった。

どうかこの想いがずっと続きますように…。

タイミング

彼に素直になれない私。
自分に素直すぎる私。
だけど撃たれ弱い私。
ずる賢いことが苦手な私。
曲がったことが大嫌いな私。
だけど撃たれ弱い私。
いろんな要素がMIXされて今の自分がいる。
30年生きてきてわかったことは、人生シンプル思考で生きていけないということ。
素直に“うん。”と言えれば簡単に進んでいくのに、小さな疑惑が私を支配する。
今の優しさは苟で、いつか不幸がやってくる。裏切られる。だって人は変わらない。私は誰よりも自分を信じている。
だけど、彼に“そうか…。”と言われると弱気になる。彼の弱気が見えるから。
未来の自分もわからない。
未来の彼もわからない。
誰を信じて生きていくか。
どうすれば心の闇は晴れるのか。
真剣に2人の未来を考えてみたら、やっぱり不安が残ってしまう。
100%パーフェクトな相手なんていない。
だけど90%以上パーフェクトであってほしい。
まだまだ先が見えない2人の未来。
私、誰を求めてるんだろう……。