豊洲の隠れ家サロン・エトワールの濱口久美です。
毎日暑いですね。紫外線が最強に降り注いでいます。
お肌守らなくっちゃ!こんな時こそローションパックです。
何度も言います!ローションパックです!
水分を保ったご自分のお肌が自然のバリアになります。
潤い補給は内から、外からです。
うまくできない、準備に手間取ったとのお声がありました。
正しい方法を更に詳しくお伝えします。
用意するものは3つです。
お手持ちの化粧水
お水(水道水でOK)
コットン
① コットンをお水で湿らせてから
両手のひらにコットンを両手ではさんで
軽く水気をきります。
絞りすぎ注意です!
コットンの角からポタポタとしずくがしたたり落ちるくらいです。
ここでしぼりすぎている方が
結構いらっしゃいます。
グーでぎゅっと絞っちゃだめですよ。
手のひらパーでやさしくです。
② 化粧水を500円玉大をコットン全体に
パタパタとなじませてください。
ポイントはお水です!
お水の力でローションの成分をお肌の
中にみちびきます。
決して化粧水だけでコットンを湿らせる訳では
ないんです。
だから化粧水すぐになくなりません。
ご安心ください。
③ 湿らせたコットンを4~5枚に割き
お顔の上にのせていきます。
水分を含んだコットンの角からさいていくと簡単にできます。
1枚目 お顔を下半分(鼻と口のところに穴をあけて)
2枚目 お顔の上半分(目のところに穴をあけて)
3、4枚目 カタカナ ハの字にお顔の左右
5枚目 5枚に割けたら お首にも
この時、水分が胸元に垂れてくるので、タオルを胸元に
まいておくといいですね。
下の写真は施術中のローションパックです。
ご参考まで。
④ そのまま3分間パック。
お肌の上に置いておくのは3分間です。
3分以上コットンをはりつけておくと
せっかくお肌の内部に入り込んだ水分を
逆に吸い取ってしまうので、お気をつけください。
もしも時間のある時はコットンの上から
お顔の上半分、下半分にラップをかけてください。
これなら10分間おけます。
3分の時よりもっとプルプルになります。
写真は施術中につき、お目元にも一枚コットンを置いています。
ご参考まで。
⑤ ローションパックを外したら
コットンでさらになじませ、その後
お顔を手のひらで優しくゆっくり、じっくり
包み込んであげてください。
毎日続けるとお肌変わっていきますよ。
是非お試しください。
何かわからないことがありましたら、
いつでも聞いてください。
豊洲の隠れ家サロン
濱口久美
佐伯チズ認定ビューティシャン(東京第一号)
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