そろそろ、家も冬支度?

寒くなってきましたね。


この季節になると、ストーブやコタツが恋しくなりますが、人気があるのは床暖房!


注文住宅を建てた方を対象にしたデータによると、床暖房を設置した人は27.7%という結果。電気式を採用した人のうち、深夜電力を利用した蓄熱型が38.6%。また、温水式を採用した人の熱源は、ガスが57.8%、電気が23.7%、灯油が16.3%となっています。

【出典】 「注文住宅と住宅設備に関する動向調査2006」 リクルート「月刊ハウジング」調べ


電気カーペットと同じと思っている方も居られますが、基本的に暖める仕組みが違います。簡単に言えば電気カーペットは直接、床暖房は間接的に身体を温めてくれます。


床暖房のような間接的な暖め方を輻射と言いますが、身体にも優しい温め方として最近はリフォームでの人気もあります。


また、電気とガスで悩む方も多いようです。基本的には電気が立ち上がりが早く、小さな面積に向いていると言われます。逆に、ガスは広い面積で、長い時間の使用にコスト面で有利と言われています。ただ、器具自体の費用(イニシャルコスト)や、メンテナンスの費用も比べるとどちらが得かは微妙なところです。オール電化やガスコージェネレーションシステムなど全体のインフラプランから選ぶのも方法かと思います。


最後に、床暖房は空気を暖めるため、効果を生かすためにも気密性や断熱性も検討が大事ですので注意しておきましょう。