捨てることを考えて建築している建物ってあまりないような気がします。

特に、最近の超高層の建物ってどうやって壊すんでしょうか?

海外だと、爆弾でぶっ倒してますけど…。


昔の住まいは、自然の素材を使い、再利用にも積極的だったため、

土に還りやすく、有害物質が発生しないサイクルができていました。


しかし、現在は、材料が非常に複雑で、廃棄やリサイクルが困難になってます。

ましては、有害物質は処分に問題があり、

焼却や埋め立てでは環境汚染が進みます。


住まいは、価格や見た目だけでなく、メンテナンスを考え長持ちさせたり、廃棄を考えてなるべく自然素材を使ったりして、『つくるとき』から『すてるとき』まで総合的に考えたいものです。


『そんなの関係ねぇ』では、すまされないですから。