さて前回は、剽窃した論文によってのし上がったとも雑誌記事で報道されている竹中平蔵によって提案され実現された、社会の上位 1 ％の富裕層が社会の 99 パーセントの富を独占する為になくてはならないグローバル・スタンダード政策と、それを踏襲した上そのさらなる強化をめざして逆賊・安倍氏によって推進された 《 ドアホノミクス政策 》 と、その 《 ドアホノミクス政策 》 の一環として “ 2パーセント、2 パーセント ” と喚きながら日本国債を買い漁り、ついにはたったの 2 パーセントさえも物価を上げる事もできずにその任期を終える事となるホラフキ・黒田東彦日銀総裁によって、（ 景気回復をもたらす物価上昇という ） 目的は果たせないまでも挙行された 《
その際に、社会の上位 1 ％の富裕層が社会の 99 パーセントの富を独占する為になくてはならない、グローバル・スタンダードにして絶望的かつ圧倒的な格差社会を、維持しさらに拡大せしめんとする彼らダーク・エスタブリッシュメントにとっての、大きな障壁となる危険性を秘めたエスパリアンたちの開運活動をつぶすために、ダーク・エスタブリッシュメントの意を受けた勢力によるパワスポ潰しの策謀が今後とも続いていくであろう事にも触れたのですが、早くもその危惧が現実のものとなってしまったようであります。、
みなさんは 『 週刊現代 』 という雑誌をご存知でしょうか。たいがいの全国紙にはほぼ毎週のように広告が打たれているので、知らない方はいないと思いますが、その全国的に有名な週刊誌である 『 週刊現代 』 の 2017 年 9 月 23・30 日合併号に、巻頭グラビア・カラー・ページとして 「 カラー潜入！東京・
私は “ 「 本物の富豪 」 だけが住む ” という謎の街 “ 東京・
なぜなら、『 週刊現代 』 のカラー・グラビアには、下のような図版が大きく掲載されていたからであります。
『週刊現代』 2017年9月23・30合併号 巻頭グラビアより
ＪＲ山手線の巣鴨駅から駒込駅にかけての 《 六義園 》 を中心としたある地域、同誌によれば、北方を走るＪＲ山手線から時計回りに本郷通り、不忍通り、白山通りに囲まれた一帯の、六義園を逆コの字型に囲む形に拡がる約 5 万 4,000 坪の地域を、第一区から第十八区までの地番を割り振った上で、その全体を “ 東京・
これは日本国家や日本国家の施政下にある行政区分からはまったく独立した、まさにエスタブリッシュメントのためだけの秘密の呼称であり、それ故に 『 週刊現代 』 誌はそれを “ 「 本物の富豪 」 だけが住む街 ” とまで呼んでいました。
この地域にはかつて、現・皇后である美智子妃殿下が住まいされ、一国の総理大臣を務める立場にまでなりながらも、毎月毎月ママから一千万円以上ものお小遣いをもらえるような高貴な身分にあった方の弟様家族が住まいされ、その他にも日本における軍産複合体の中心勢力でもある三菱財閥の当主一家に、三菱財閥の高級幹部たちが、大挙して住まいしていたと伝えられているとの事であります。
同地域内には、 《 大和郷 》 住民の子弟のための特殊幼稚園までが併設されていて、この幼稚園の卒園者でなければ、例え小学校程度の子供の頃から同地域に住まいしたとしても、決して仲間として受け入れられる事のない固い血の結束を誇る秘密結社が、同地域には形成されているようであります。
この地域には、決して正式な制度上の制約があるわけではないものの、我々庶民などは決して住まいする事はかなわず、それ故にこそ、その街は “ 「 本物の富豪 」 だけが住む ” 事を許されているのであり、それこそ、まさにエスパー・小林さんが解き明かした 《 六義園パワー 》 の賜物と言うものでありましょう。
彼ら大和郷の住民たちは、日々にひそかに 《 六義園 》 のパワーを受けてその恩恵にあずかってきたからこそ、その富を築き、その富を維持し、その富を相続してきたわけなのであります。すなわち、六義園という強大なパワスポの持つパワーなくして、決して彼らの富は存続しえなかったとも言えるし、その意味において、この 『 週刊現代 』 の記事は、 《 六義園 》 を都内有数のパワー・スポットとして紹介したエスパー・小林さんの眼力の正しさを証明するものとも言えるわけであります。
しかしながら、私たちが本当に注目すべきなのはそこではなく、私たちは、いったい何故この時期にこんな極秘情報がリークされてしまったのか、という点にこそ注意を向けなくてはなりません。
そう、これは、ダーク・エスタブリッシュメントたちからエスパリアンたちへの宣戦布告でもあるのです。
『 週刊現代 』 の記事では、大和郷を紹介した流れで、その中心にある六義園の紹介もしているわけですが、これは、この記事によって六義園に人々の関心を集め、あとは観光がてらに六義園を訪れる庶民の猥雑な気による人海戦術によって、六義園のパワーを減衰させようという、ダーク・エスタブリッシュメントのダークな陰謀にほかなりません。
もちろん、そんな事をすれば、これまで日々にひそかに 《 六義園 》 のパワーを享受する事によってこそ、その富を築き、その富を維持し、その富を相続してきた 《 大和郷 》 の住民たちが、その富を維持し相続していく事に支障をきたす事は明らかでもありましょう。その富の源泉であるとも言える六義園のパワーを奪われた、彼ら 《 大和郷 》 に住まいし、 “ 「 本物の富豪 」 ” とまで称え称された彼ら 《 大和郷 》 住民たちは今後、過重なる固定資産税の負担と相続税その他の様々な負担を、すべて自分たちだけで引き受けなければならなくなってしまうのであります。
ある意味で彼ら 《 大和郷 》 住民たちは、ダーク・エスタブリッシュメントから、すでに見捨てられたのかもしれません。
いずれにせよ、そのような犠牲を払ってまでも、彼らダーク・エスタブリッシュメントがパワー・スポットとしての 《 六義園 》 の力を奪わんとしているという事は、それだけこの 《 六義園 》 のパワーが重大だからであり、また、彼らダーク・エスタブリッシュメントがエスパリアンたちが開運する事を恐れているからである、と言う事もできるのでありましょう。
そんなダークな陰謀に負ける事なく開運の道を切り開くためにも、 《 シルバーウィーク合併号 特別付録つきカラー大増 66 ページ！ 》 と銘打たれた 『 週刊現代 』 をぜひ皆様もご覧ください。今週号は 9 月 23・30 日合併号という事で、いつもより長く店頭に置かれていることになりますので、まだ間に合います （ ⇒ こちらから求めるのもやむを得ないでしょう ） 。
そして、ダーク・エスタブリッシュメントの策謀の深さに恐れおののいたそこのあなた……。恐れる事はありません。まだ、策はあるのです。
闇世界の裏の事情通たちの間では、ダーク・エスタブリッシュメントに対抗するために結成されたのではないかと噂されてもいる秘密結社 《 夢源樹 》 さんが、エスパー・小林さんを口説いて、ダーク・エスタブリッシュメントのパワスポ潰し対策講座を実施される事が一般に告知されています。
- 2017年11月18日開催
- エスパー・小林と行く！パワスポツアーin東北
- 株式会社クラブワールド
日本のピラミッドの一つとしても知られている 《 黒又山 》 はエスパー・小林さんが “ あそこの効果とパワーは半端ない ” と言うほどに “ 半端ない ” らしく、別なエリアでのイベントを企画していた 《 夢源樹 》 の担当スタッフさんの提案を押し切ってまで、あえて二年続けての 《 黒又山詣で 》 をする事になったという事のようであります。
もちろん、まだ六義園のパワーは失われてしまったわけではないし、何より、エスパー・小林さんが紹介してきたパワスポはまだまだたくさんあり、それらすべてがダーク・エスタブリッシュメントによる攻撃を受けているわけではありません。
しかし、日程の都合をつける事ができる方であれば、ここで一気にパワーをチャージして、ハンドしてしまう、というのも一法ではありましょう。夢源樹さんの 《 エスパー・小林と行く！パワスポツアーin東北 》 を強く推奨するところではあります。
あっ、だけど、もしも夢源樹さんに申し込みをする際には 「 ダーク・エスタブリッシュメントが…… 」 なぞという馬鹿な事は決して言ってはいけませんよ 
このダーク・エスタブリッシュメントの暗躍というのは、当ブログ上でだけの超極秘情報ですので、一般の人にそんな事を言ったらただの危ない人として扱われてしまいますし、たとえ夢源樹さんがダーク・エスタブリッシュメントに対抗するために極秘に結成された秘密結社だったとしても、それはヒ・ミ・ツなのですから。
ダーク・メーソンによって形成された 《 プラザ合意 》 による
そして、アメーバよ、１キログラムで許してやるから、俺は金の延べ棒がほしいのだ。